単行本<br> 「わかってもらう」ということ 他人と、そして自分とうまくやっていくための言葉の使い方

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単行本
「わかってもらう」ということ 他人と、そして自分とうまくやっていくための言葉の使い方

  • 著者名:川添愛【著者】
  • 価格 ¥1,760(本体¥1,600)
  • KADOKAWA(2025/07発売)
  • スポーツの日!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~10/12)
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  • ISBN:9784041148853

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内容説明

「伝わらない」「わかり合えない」が蔓延し、どこかぎすぎすした世の中で、
私たちはもどかしい思いをしています。

思いが相手に「伝わる」先の、「わかってもらう」に至るために――

気鋭の言語学者にして作家として活躍する著者が、
「たいしてわかってもらえない人間」から、
「そこそこわかってもらえる人間」になるまでに得た教訓。


【目次】

第一章 わかってもらうための大前提

第二章 聞いてもらう

第三章 質問をわかってもらう

第四章 連絡・依頼・指示をわかってもらう

第五章 説明をわかってもらう

第六章 意見をわかってもらう

第七章 感覚・感情をわかってもらう

第八章 言葉を選ぶ

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

けんとまん1007

78
川添愛さんの本には、ずっと触れていきたいと思い、そのつもりでいる。言葉に拘るようになって、随分と経つ(10年以上前から)。少しずつ、変わってきているのではと思う。文章にする時は、時間を置いて見直すこと、この言葉でいいのかを考えることを心掛けている。似たような言葉でも、その状況にあった言葉がある。そして、相手の持っている言葉(知識)を想像することは、少しずつ、できていると思う。また、余計なことを入れないこと、たとえにも気を付けることなど。おさらいにもなる、貴重な1冊。2025/09/08

きみたけ

70
著者は言語学者・作家として活躍する川添愛さん。同い年の方でした😅なぜか話を聞いてもらえない、どうも説明が伝わらない、上手く感情を表現できないを乗り越えて、自分を「わかってもらう」ための指南書。言語学は人々が言葉を理解するしくみを研究するものとのこと。他人と、そして自分と上手くやっていくための言葉の使い方を学べます。相手の思考を考慮した話し方が有効で、すぐにでも実践してみたいと思いました。2026/08/06

shikashika555

37
自分の思うことを相手に伝える方法をスモールステップで解説している。 はじめは え?そこから?と感じるような初歩的に思えることから始まり、章が進むにつれて日常にありがちな困りごとの対策が出てくる。 説明をわかってもらうためには、その内容を多方面から把握していなければならない。そのためには観察が必要。観察のためには視点が必要。 2025/10/08

チャッピー

29
わかってもらうためには相手に敬意を示す、聞いてもらうためには聞きやすい声と笑顔、事実を述べる際に余計な解釈を挟まないなど、少しの心がけでできることからやってみよう。2026/05/22

ta_chanko

26
「わかってもらう」ことは想像以上に難しく、誤解・すれ違い・反発・無関心など、発信者が意図しないかたちで相手に伝わってしまうことも多い。「わかってもらう」ために必要なこと=相手に敬意を示す、相手をコントロールしようとしない、自分の言葉に責任を持つ、相手の状況を考える、伝えたい内容を簡潔に具体的に語る、適切な例えを用いる、言葉の性質を知る、などなど。どのような表現が適切なのかをケースバイケースで考え、発信していく配慮や工夫が大切。2026/02/01

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