内容説明
父が脳梗塞で倒れた! 親の介護は突然始まる。行政、補助金、道具……使わないのはもったいない。手を抜けるところは徹底的に手を抜き、使えるものは使い倒す。自身の体験に加え70人以上の取材を通して、介護のリアルと解決策を描く。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Micky
5
タイトルは中身を表していない。介護について何人かの厳しい介護生活を具体的に書き留めている。さらに著者の言いたいのは、介護するにあたっての工夫や関係各組織の活躍方法や法令、又遺族が揉めない為の早期の遺言書作成の勧めなど役立つ内容ばかり。私としてはこの著作を読むのが少し遅すぎたわけで、と言っても親が元気なうちはあまり考えない。準備万端怠りなし早いうちに考えることをお勧めします。2025/07/31
oritako
2
親が70代後半となった自分にとって、必読の本だと思った。自分の生活を保った上で、どのように納得しつつ親の介護を乗り切っていくか。具体的なエピソードと、何がNGで何がOKだったかという振り返り、そして制度の説明という構成で、今後も何度も見返すべき本。2025/08/19
Rie N
2
介護はいつも急に迫ってくる。そういうときに備え少しでも知識を入れておこうと読んだ本。制度についても書かれているが、どんどん新しくなっていくので、いざというときに使えるかどうかは謎。ただし、心構えや失敗からは学ぶところが大きい。2025/07/18
ぞだぐぁ
1
親の介護と子どもの養育が同じタイミングでダブルケアになってしまった著者が自分の経験からこういったことは介護の際に省けると言ったいくつかのことに気づき、他の人の介護のや利用できる制度について書いた本。 同居をしない為に午前実家で午後は新幹線で会社に行って出勤するという結構体キツそうな方法だったり、家に帰りたい被介護者に病院のベッドが埋まっているからと介護施設に入れる嘘も方便な話等こんな手段があるのかと感心した。2025/10/14
suzuka
0
納得のプロセス、親が聞き入れない時は第三者を入れる、それも無理ならしばらく距離をおく。口出しを嫌がる場合も。本人が困り助けを求めるまで放っておく。 という考え方は参考になる。でもそれができないから困ってる。 何故か超複雑なパターンばかり記載されているのはどうしてかな。戸籍上の関係は複雑でなくとも時が経つごとにお互いの抱えるものが変わってくるから複雑になるような気がする。個々の会話を省いたらもっと読みやすかった。2025/12/09
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