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内容説明
出版という仕事は、編集であれ、営業であれ、「おもしろい」を日々扱う。そういう仕事なのです――。一冊一冊に向き合い、著者と読者をつなぎ続けて四半世紀。「仕事としての出版」の現実とこれからを語ります。 【目次】第1章 ようこそ、出版の森へ/第2章 「本好き」と「出版の仕事」を分けるもの/第3章 編集者のしごと――企画のたて方とそれ以前の話/第4章 先人たちの歩んだ出版の森/第5章 営業のしごと――最初の読者として/第6章 商売として――読者と消費者のあいだ/第7章 未来の森を育む
目次
はじめに/第1章 ようこそ、出版の森へ/歴史的役割は終わった?/「モノ」という確かさ/出版はしぶとい/一番目のおもしろい/全ての木々はつながっている/第2章 「本好き」と「出版の仕事」を分けるもの/森の入り口/はじめての企画会議/得意が通じない/編集者に必要なもの/森に吹く風/二番目のおもしろい/第3章 編集者のしごと──企画のたて方とそれ以前の話/企画は誰がつくるの?/見えない、触れられないものを「かたち」にする/「おもしろマグマ」は「動機」以前のもの/大伐採の末に/おもしろマグマを「企画書」にこめる/企画が「企画」になるとき──それは三角形か/おもしろがるトレーニング/三番目のおもしろい/第4章 先人たちの歩んだ出版の森/滝田樗陰の「熱」/内容にふさわしい装いを/漱石の編集指南/語りをまとめる/原稿をかためる/書き直しをお願いした日/ときに必要なぶつかり合い/四番目のおもしろい/アイデア・感覚・判断力を支えるもの/AIにはできないこと/第5章 営業のしごと──最初の読者として/営業の森へ/はじめての書店営業/「返品がなぁ」/注文を取ってこそ/営業トークひとつで売り場が変わる/POPひとつで売れ行きが変わる/新刊であれ、既刊であれ/おもしろいは、営業から!/ところで「おもしろい」とは/五番目のおもしろい/第6章 商売として──読者と消費者のあいだ/「出版はたいへん」/大嫌いだった商売/高い返品率、書店減、読者不在/売上という落とし穴/読者が大事、と言うけれど/行き詰まったら引き返す/読者に直接「手売り」する/日本地図を逆さにすると/良き読者とネット書店/読者を超えて/六番目のおもしろい/第7章 未来の森を育む/深海の森にさしこむ光/七番目のおもしろい/水面下の希望たち/書店は激減すれど「本屋」は増える/現場と現場をつなぐサービス/出版は「保護されるべき文化」?/生活文化という森は元気!/地球環境と精神の断裁はもう要らない/商売には「現場」がある/いつだって答えは/人間がいる限り/おわりに
感想・レビュー
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tamami
よっち
阿部義彦
しゅん
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