中公選書<br> 入門 政治思想史

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中公選書
入門 政治思想史

  • ISBN:9784121101617

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内容説明

歴史は政治を解き明かす。政治思想の歴史は政治的な企図、行動、そして発言のさまざまな意味を明らかにしてくれる。定評あるオックスフォード大学出版の「入門書シリーズ」の一冊。思想史の研究対象をカノン(正典)とされるテクストに限定せず、西洋(とくに欧米)中心の思想史研究を相対化し、男性中心の思想史から自覚的に離れることを説く。

目 次

謝辞

第1章 歴史と政治  
第2章 定義と学問の正当性
第3章 政治思想史とマルクス主義
第4章 政治哲学者と政治思想史
第5章 ケンブリッジ学派
第6章 コゼレックと概念史
第7章 フーコーと統治性
第8章 包括性、道徳性、そして未来
  
参考文献  文献案内  索引
訳者解説

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

八八

3
トクヴィルを読んだので、政治思想史について押さえておきたい。という気持ちになり、やはり、入門といえば、ベリショであるということで、本著を選ぶ。個人的には、レオ・シュトラウス、ミシェル・フーコーを整理した章が参考となった。著者は、西洋白人男性を除いた女性やアジア、イスラム圏などにも言及し、政治思想をヨーロッパ的な視点から描くことを批判的に述べる。2025/12/21

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