演芸写真家

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演芸写真家

  • 著者名:橘蓮二【著】
  • 価格 ¥2,475(本体¥2,250)
  • 小学館(2025/07発売)
  • ポイント 22pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784096825020

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内容説明

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演芸写真を撮り続けて30年の集大成。

1989年、パルコ・ギャラリーが主催する『期待される若手写真家20人展』に選出され、気鋭の写真家に数えられていた橘蓮二さんですが、その後、自らの道を見いだせなくなっていました。そんなときに出会ったのが寄席演芸の世界です。
「この世界こそ、自分の生きる場所だ」。そう直感した蓮二さんは、上野鈴本の席亭に直談判して、楽屋や高座の撮影の許可を得ます。1995年のことで、先代小さんも志ん朝も健在でした。
以来、落語をはじめとする演芸の世界を撮り続けて30年。あえて舞台袖から撮ることで、暗いバックのなかに演者の孤独と気高さを浮かび上がらせる。蓮二さんの手法は落語ファンのみならず、演者からも大きな信頼を得ています。
本書は、蓮二さんの、演芸写真を撮り続けて30周年を記念する写真集です。30年前の上野鈴本の楽屋から、志の輔、一之輔、神田伯山、桂二葉ら旬の演者まで、蓮二さんが切り取ったそれぞれの表情を主体に、蓮二さん本人のエッセイを随所にはさんでいます。
蓮二さんが創りだした演芸写真の世界と、蓮二さんの演芸愛を堪能できる写真集です。

(底本 2025年7月発売作品)

※この作品はカラーが含まれます。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

funkypunkyempty

4
★★★★★ 毎度のことだが、見惚れてしまう写真と愛溢れる文章にやられた。2025/07/29

チョコモカ

3
図書館本。演芸写真家橘蓮二さんの30年を詰め込んだ写真集。年末にある30周年落語会一之輔・二葉のチケットは幸運にも抽選にてゲットしてるぞ。ウキウキしながら読了。2025/11/03

お抹茶

2
高座を撮ることで芸風のようなものまで写し取っている感じがする。冒頭に紹介するのは,「圧倒的な透明感」「楽越しに刻まれる」「傑出したエンターテインメント力」と絶賛する桂二葉と,「驚異的な語彙力、躍動感に溢れる話法、卓抜な比喩」「翻訳力は桁違い」「伝統と現代が見事に融合した最強の落語家」春風亭一之輔。要領よくできない人を乾いた日常に沈ませず,懸命に生きる姿を掬う,優しく憂いのある柳家喬太郎。落語の神様がくれたギフト・立川志の輔。著者プロデュース演芸会のチラシも秀逸なデザイン。2025/12/11

kaz

1
懐かしい写真から、これまで著者の写真では見たことのない顔まで、寄席の雰囲気を楽しむことができる一冊。図書館の内容紹介は『桂二葉、古今亭志ん朝、立川談志…。気鋭のホープから古の名人、レジェンドまで。寄席で生きる人々の姿を撮り続ける演芸写真家・橘蓮二による、あの日あのときを“切り撮った”真摯な一葉と、慈愛に満ちた逸話の数々を収める』。 2025/09/17

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