臨終トーナメント

個数:1
紙書籍版価格
¥1,760
  • 電子書籍
  • Reader
  • ポイントキャンペーン

臨終トーナメント

  • 著者名:やがみ【著者】
  • 価格 ¥1,760(本体¥1,600)
  • KADOKAWA(2025/07発売)
  • 2026年も読書三昧!Kinoppy電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~1/12)
  • ポイント 480pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784048977821

ファイル: /

内容説明

YouTube登録者数80万人超(2025年6月時点)&動画の総再生回数3億回超。
ホラークリエイターやがみによる、異色の社会派エンタメ小説!

舞台は、とある離島にある超高級老人ホーム「クォールハウス」。
国内最高峰の設備とサービスを誇り、選ばれし人間のみが入居できる楽園だ。

金融業界の帝王、人道支援活動家、巨大宗教の創設者、元国民的アイドルetc.
ホームに暮らすのは、さまざまな分野で成功を収めた上級シニアたち。
地位、名誉、金など、あらゆるものを手に入れた彼らが人生最後に求めるもの。

――それは、完璧な死を迎えること。

誰しもに平等に与えられている「死」という運命。
もし、自身の死に様を意のままにデザインすることができたなら?
人生の終末を賭けた、老人たちの「禁断のレクリエーション」が幕を開ける!

正義や悪だけでは語れない。あなたの倫理観が180度変わる。
人間の“真の幸せ”に迫った、異色の社会派エンタメ小説、ここに誕生!


■出版社からのコメント
処女作『僕の殺人計画』の刊行から2年半。ホラークリエイターとして活躍するやがみさんが2作目に選んだのは、ホラーでもなくミステリーでもなく、社会派小説でした。その背景には、彼の長年の創作活動から生まれた“死生観”があります。舞台に選んだ「老人ホーム」は、彼とはあまりにも縁がない世界。しかし、原稿を読み終えた今。それを伝える手段として、すべてが必然だったと思わざるを得ないのです。彼の新しい挑戦を、ぜひ見届けていただけますと幸いです。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

rosetta

22
★★✮☆☆イラスト付きの人物紹介からしてまるでマンガ。日本の最西端の島にある贅を凝らした老人ホームに入れるのは最上級の選ばれた百人だけ。ホームのイベントとしてディベート大会が開催される。優勝者に与えられるのは完璧な死に方、敗者はホームから追い出される。何だこりゃな設定。誰がそんなイベントに出たがる?完璧な死ってなんだ?金に苦労した若い清掃人が憧れの貸金帝王に使われて優勝に貢献しようとするが⋯ラスト前の暴力シーンとかなんのために必要なの?余計に嘘っぽく見えてくるわぁ。尊厳死を認めていることだけが評価点2025/08/24

san0604

8
題名で手に取った本。まぁまぁ面白く読めた。2025/09/04

ジジ

7
 上級級国民でもごく一部の人間しか入ることが許されない老人ホームで開催されるディベートトーナメント。  参戦するのは、経歴も申し分ない8名。  優勝者にはいつどんな風にして死ぬのか自分でデザインできる「完璧な死」が与えられる。  しかし、ディベートに負けたら楽園ともいえる施設から追放される。  果たして「完璧な死」を得るジジババは誰なのか?2025/08/07

コモックス

4
とっても面白かった。いまいち、田浦事務長の腹の内がわからなかったが、奇抜な設定にストーリーライン、とても楽しめました。2025/11/02

つく

3
半分読んで満足してしまいました…2025/10/09

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/22656739
  • ご注意事項

最近チェックした商品