現代建築宣言文集[1960-2020]

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現代建築宣言文集[1960-2020]

  • ISBN:9784395321735

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内容説明

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1960年のメタボリズムから2020年まで、現代の建築概念を揺るがしてきた建築家や批評家による50の言説を再録・解読するアンソロジーである。
各言説には、五十嵐太郎、菊地尊也ほか東北大学五十嵐研究室による解説文も掲載。約半世紀にわたる言説の蓄積を振り返ることで、現代の位置を確かめ、未来につなぐ。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

林克也

1
近代の著名建築家の思いを時系列的に知ることができて、とても勉強になった。やはり時代時代の匂いはあると思った。 そのなかで、隈研吾はあの事で意識(意思)が拒絶してとても読む気にはならなかったので読み飛ばしていったが、最後に磯崎さんだ。「ザハ、無念」まさに。まさに。まさに。その磯崎さんももういない。東京(だけではないが)オリンピックという醜悪で極悪非道な税金搾取システムが、ノホホンと暮らしている人にもある程度知られるようになった今、その片棒を担いだ隈研吾は何を思っているのだろうか。2023/02/04

cocomero

0
世界建築宣言文集と日本建築宣言文集という近代建築運動を理解する上で欠かせない二冊の続編として位置付けられる。そのため、前二冊に倣って、まず解説次に宣言文という体裁で1960から2020に至る現代建築の主要な動向が通史的に把握できるようになっている。それにより、比較的新しいと受け止められたことが実はどういった先人によって既に提示された問題意識や概念また理論に由来する派生的なものであるか。そうした歴史的関係性を推察しつつ、時代的に先立つある宣言文からそれに続く宣言文では何が変化しまたしなかったかを読み取れる。2024/10/22

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