内容説明
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馬渕睦夫氏の真骨頂、ついに成る!
関税戦争、ウクライナ、ハマス戦争の仲介、ハーバード大への圧力、USAID(国際開発庁)の廃止、国連諸機関からの脱退及び支援見直し、ケネディ暗殺の解明などなど……
「トランプ大統領が矢継ぎ早に打ち出た全方位にわたる政策は、実は全てがディープステート潰しを目的としたものでした!
なのに日本の識者の論評があまりに的外れなので、いま指摘しておかねば、との思いでこの本を上梓しました」(著者)
〈目次〉
はじめに~トランプ革命の真実
第1章 トランプ関税戦争はFRB潰しだった
第2章 国際金融資本の支配から「国民ファースト」へ
第3章 トランプのDS潰し”は本気だ
第4章 私が世界情勢の予測を外さずに住む理由
第5章 トランプの勝利で「第3次世界大戦」は避けられた
第6章 トランプ・プーチン時代は日本の大チャンス
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
サンセット
6
安倍さんが暗殺されるまではトランプ・プーチン・安倍体制によりDSと戦ってきたが、今はプロテスタントのトランプと正教のプーチンで世界が変わろうとしている。また、古代にはユダヤ人が日本へ来て同化し、2024年に天皇が英国訪問して世界の王室のリーダーになったと思われる。FRBの裏にいる民間銀行・国際金融資本から奪権するため、トランプは関税収入を得て国債発行を減らし、FRBを潰そうとしている。トランプ・プーチン体制の2025年には、中国共産党の一党支配が終わるらしい。既に予測がちょっと外れてると思うが。2025/08/03