幻冬舎単行本<br> 大腸がんで死んではいけない 「神の手」ドクターが教える最新治療法

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幻冬舎単行本
大腸がんで死んではいけない 「神の手」ドクターが教える最新治療法

  • 著者名:工藤進英【著】
  • 価格 ¥1,567(本体¥1,425)
  • 幻冬舎(2025/06発売)
  • 夏休みの締めくくり!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~8/24)
  • ポイント 420pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784344044463

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内容説明

大腸がんで亡くなる人が増え続けている今、必読!

診断・治療法の変遷を知り、内視鏡検査の大切さを改めて肝に銘じていただき、
「大腸がんで死なない、健康長寿の人生」を送るための一冊。

【目次抜粋】
●序章 大腸がんは怖いが、恐れることはない
―無我夢中になることで、陥凹型がんを発見できた
―医療や医療機器に国境はない

●第1章 大腸内視鏡検査・治療が命を救う
―ビジョンを持てば、人も医療も進歩していく
―大腸は命を支える、ちょっと不思議な臓器

●第2章 がん細胞に肉薄する超拡大内視鏡が登場
―70年前から急増。日本人に多い大腸がんの現状
―オリンパスとの共同作業で、内視鏡を進化させた

●第3章 大腸がんでは死なせない!
―大腸の進行がんと陥凹型がんの発生部位は、ほぼ一致する
―大腸内視鏡検査は、もう痛くて辛い「苦行」ではなくなった

●第4章 大腸内視鏡検査・治療は新しい領域に入った
―AI(人工知能)が、社会も医療も変えていく
―AI診断の進化に弾みがつき、国内外の認知と評価が高まってきた

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