コミックエッセイ<br> 人生もっとうまくやれたのに 港区女子の絶望と幸せ

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コミックエッセイ
人生もっとうまくやれたのに 港区女子の絶望と幸せ

  • 著者名:うみの韻花【著者】
  • 価格 ¥1,210(本体¥1,100)
  • KADOKAWA(2025/06発売)
  • ポイント 11pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784046842534

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内容説明

イージーモードだと思っていた人生から一転。
「稼ぎたい」「キレイになりたい」この思いが辿り着く先はーー

【あらすじ】
東京での華やかな暮らしに憧れて田舎から上京した美春は、大学で出会った裕福な同級生との経済格差に打ちのめされ、「もっとお金があれば」と不公平感を抱くようになる。状況を変えようと大学2年でミスコンに出場し、見事準グランプリを獲得。さらに、そこで出会った友人に誘われ、若さと美しさを武器にするギャラ飲みの世界へと足を踏み入れる。港区女子として振る舞い、稼ぐことにやりがいを覚える日々だったが、やがておごられる額やランクが自己価値と結びつき、心は歪んでいく。アラサーになり、稼げなくなっていった美春は、若さを取り戻すために整形を決意する。「もっとキレイになりたい」その思いはいつしか、美春を這い上がれないほどの沼に引きずり込んでいき――。

上がる生活水準、壊れていく金銭感覚、若さと市場価値…。実際の港区女子たちへの取材をもとに描き出す、残酷なまでに赤裸々なセミフィクション。


【解説】
トイアンナ(ライター)

【「シリーズ 立ち行かないわたしたち」について】
「シリーズ 立ち行かないわたしたち」は、KADOKAWAコミックエッセイ編集部による、コミックエッセイとセミフィクションのシリーズです。本シリーズでは、思いもよらない出来事を経験したり、困難に直面したりと、ままならない日々を生きる人物の姿を、他人事ではなく「わたしたちの物語」として想像できるような作品を刊行します。見知らぬ誰かの日常であると同時に、いつか自分にも起こるかもしれない日常の物語を、ぜひお楽しみください。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

トダ―・オートマタ

3
港区女子の栄光と転落のセミフィクション ギャラ飲みについてまったく知らなかったので驚いた。 キラキラした生活に憧れて上京したが 学生生活でお金がかかるのでギャラ飲みで稼ぐが 加齢による容姿の衰えで稼げなくなってしまったので 整形を繰り返すが整形が失敗して結局港区女子が続けられられなくなる。 最後はなんとか家族に支えられて、生活を取り戻したのでよかった。 「もっとうまくやれたのに」というのは港区女子を 上手に卒業できたのにという意味だと思うが 金銭感覚が狂っているので港区女子卒業はかなり難しいように思う2026/03/03

鴨の入れ首

3
2025年6月刊。港区女子のキラキラ生活の栄光と末路を描いた漫画。だいたい予想通りのストーリーでしたが、そんなにキラキラしたいかねぇ…と登場人物の誰にも同情できませんでしたね。2025/12/15

シュウヘイ

2
自分にないものを無理に追い求めなくてもいい 自分の感覚にしっくりくるものを見つけていく2025/11/03

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