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娯楽コンテンツとしてのエリザベス朝演劇
16、17世紀のイングランドにおける娯楽文化であった大道芸、熊いじめ・牛いじめ、売春業、飲食業、小唄、ギャンブル、見世物としての狂気は、同時代の演劇にどう描かれ、そして演劇はそれら娯楽文化にどのような影響を与えたか。娯楽文化と演劇文化のネゴシエーションを活写する論集。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
T. Tokunaga
5
中野春夫先生と篠崎実先生を軸に、研究手法や学派にこだわらない人選で編まれた論集であるが、白眉はやはり中野先生のイントロと小唄の章(中野先生の論攷は、通常は割愛される、悪くいえば適当に流される「小唄のメロディはどんなものだったか」「17世紀のジグ(現在の村祭りのジグとは異なり、サチュロス劇的な幕切れ後のお楽しみ)のありかた」などをゆるがせにしない)。それはたとえば松岡浩史先生の「悪魔憑きは娯楽的定型で、17世紀の精神疾患とはあまり関係ない」、土井雅之先生のタヴァーンのフィクション性などの議論もそうだ。2026/02/02
Go Extreme
1
https://claude.ai/public/artifacts/d00f17bc-cb73-44a0-a98e-013a20f7d73e 2025/06/28




