内容説明
孤立無援の少女たちに迫る悪の影
一八四〇年代のイギリス、身寄りのない少女ルーカンは勤め先の主人に言い寄られて屋敷を逃げ出し、学校時代の親友で大富豪の娘ゾジーヌのもとへ向かった。しかし、ゾジーヌの側にも大きな境遇の変化があり、財産もなく孤立無援の二人はロンドンへ出て職を探すことに。そこでフランスの田舎に住む慈善家の牧師夫妻から一年間の期限付きで養女にしたいという申し出を受ける。異国の地に落ち着いた少女たちは、老牧師から授業を受け、菜園の世話をしながら平和な生活を送り始めるが、やがて仮面の裏側に隠された恐ろしい事実を知ってしまう。圧倒的な悪の力に立ち向かうことを決意した二人の運命は? 『アフリカの日々』の作家ディネセンが、ナチス・ドイツ占領下のデンマークで変名を用いて発表した本書は、悪の支配に抗う少女たちのロマンティックな冒険を描いて、暗い時代に生きる人々の心を虜にした。
-
- 電子書籍
- 身の程知らずのシンデレラ【分冊版】 1…
-
- 電子書籍
- 運命の相手は上司だった【タテヨミ】14…
-
- 電子書籍
- 恋の星図と猫日和(話売り) #14
-
- 電子書籍
- 封印された手紙【分冊】 12巻 ハーレ…
-
- 電子書籍
- 進め!オカルト研究部 分冊版 2 we…



