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内容説明
15歳で飛び込んだ花街での経験、舞妓を辞めてから入学した20代での高校生活を出会った人々との交流――。
元舞妓の作者が、周囲とは少し違った進路を選ぶなかで感じたこと、考えたことを描くコミックエッセイ。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
チャッピー
26
コミックエッセイ。中学卒業と同時に京都に行き、舞妓見習いに。舞妓、芸妓と勤めて22歳で引退。地元に戻って定時制の高校に。15歳の娘が決めた道を応援しながら送り出したご両親がすごいな。2025/08/22
きまたよ
5
「舞妓さんちのまかないさん」が完結を迎えたタイミングで書店にて目についたので購入。15歳で舞妓さんになり、年季明けで22歳から高校に入った著者の自伝的コミック。「舞妓さんち~」で気になったのはすーちゃんの今後。舞妓さんから芸妓さんになってどう生きていくのかなって。一人の女性が自立していく過程に感動します。2025/07/09
シュウヘイ
1
舞妓さんの世界に飛び込む勇気 好きでないとできない2025/08/15