ボニータコミックス<br> となりの宮廷料理人 1

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ボニータコミックス
となりの宮廷料理人 1

  • 著者名:杉本亜未
  • 価格 ¥770(本体¥700)
  • 秋田書店(2025/06発売)
  • ポイント 7pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784253266024

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内容説明

中華シェフの父を亡くし、自暴自棄な生活を送っていた律は記憶喪失で冴えない中年男・ゴンさんと出会う。不思議なこの男・ゴンさんは、あまねく人を幸福にする中華料理の才能を持っていた――!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ミナミナミ

11
中華シェフの父を亡くし、自暴自棄な生活を送っていた律は記憶喪失で冴えない中年男・ゴンさんと出会う。不思議なこの男・ゴンさんは、あまねく人を幸福にする中華料理の才能を持っていて…… 「ワケアリ」な人が出会って、互いに支えながら少しずつイイ方に向けて進んでいく… という作者さんお得意な展開になりそうで、それが大好物の自分としてはもうワクワク。作中のお料理は美味しそうだし、ビジネスモノ的展開もありそうだしで、続きが楽しみ💕2025/07/30

marco

3
杉本亜未さんの作品は本当に食べ物が美味しそうで、読んでいると食べたくなる。デリシャス・アンダーグラウンドもそうだった。この作品は巻末にレシピが付いているので、時間に余裕がある時に作ってみたい。…ゴンさんは短時間で作ってしまうが、レシピを見ながら初めて作るのは、私にとっては余裕がある時にしか難しそうなので。2025/06/22

へへろ~本舗

2
お久しぶりの杉本さん。山東料理、楽しみです。2025/06/19

タカギ(ユ)

1
山東料理、ぜんぜん知らなかった。美味しそうだ。そして、ゴンさんと律の関係性がアツい。2025/07/24

ヒトコ

1
何だか危ない成り行きで出会った律とゴンさん。山東料理って知らなかったし、それが宮廷料理だったとは更に初耳情報。 チャングムに出てきた様な朝鮮の宮廷料理が辛くなかったとは聞いたけど、中国料理もそうだったのか! 何となく上手く行き始めた二人の料理に関わった生活だけど、ゴンさんの過去とか色々今後に心配が…。2025/07/04

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