内容説明
6人の魔法使い【メディアン】たちの〈協会〉への入会争いの中、ある候補者が死体で発見された。動揺する残りの候補者はそれぞれ己と向き合うが
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
わたなべよしお
13
3部作の第2部。期待して読み始めたが、うーむ。とにかく、ストーリーが展開しない。いや、展開が遅い、と言うべきなのか。今後の展開への萌芽や示唆はあるけど、僕にはずっと同じところから動いていない印象だ。下巻で、どうなるか。2025/06/21
本の蟲
13
科学と魔法両面で発展した世界のファンタジー。富と名声と知識の殿堂〈アレクサンドリアン協会〉に入会できるのは、勧誘された6人中5人のみ。各分野世界最高峰の若き魔法使いたちは排除する1名を選ぶため、共同生活をおくるが…(前作「アトラス6」)。誰にとっても不本意な結果に終わった前作ラストから。入会できた5人はそれぞれバランスを崩し、排除された1名の行方とともに物語の裏側にも進展あり。相変わらず物理学や宇宙創成に踏み込んだ科学的なアプローチに惹かれるが、3部作完結後に一気読みの方が良かったかも。前作結構忘れていた2025/06/12




