内容説明
川添愛さん(作家・言語学者)推薦! 辞書に載らない単語、奇妙なスポーツにみる英国文化の神髄……トリヴィア満載の教養エッセイ!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
榊原 香織
120
面白かった。著者はナルニアの研究者らしい。無駄な知識程素晴らしい。くしゃみの止まらない人には「醤油の原料は?」と問えばよいらしい。 abibliophobia;読む本がなくなることに対する恐怖症 本好きあるある2025/10/15
kan
16
英国の文学・文化・気質・伝統などについてのよもやま話が楽しい。チーズ転がしやフェレット・レギングといった奇祭への情熱や、最低の詩人マゴナゴールの話も英国らしい。オックスフォード大がケンブリッジ大をFen Polytech(沼地工科大)と揶揄する話が面白いと思って調べてみたら、チャールズ皇太子(当時)もオックスフォードでのスピーチで、自分はTechnical College of the Fens出身と自虐ジョークをかました直後にオックスフォードを刺し返しており、この自虐と皮肉の応酬が英国流かと舌を巻いた。2026/09/20
いとう・しんご
8
読友さんきっかけ。第一章はちょっと退屈だったけれど、それ以降は随所で噴き出しながら読みました。「不思議の国のアリス」のモデルとなったアリス・リデルのお父さんが有名なギリシャ語辞典「リデル&スコット」のリデルだったと知ったことは発見でした。2026/02/11
tomatona
2
全作に引き続き読んでみた。興味のないところも多々。(やたらとphobiaの語句説明があったり)でも、おもしろいな、と思うことも多々。というわけで、興味深い楽しい読書でした。2026/10/10
Танечка (たーにゃ)
2
英語と英国文化に関する明日使えない無駄知識!!!いつ使うのかわからない知識が盛りだくさんで、読んだ端から忘れていってしまうのです…(遠い目)。大学時代、世間的には役に立たない知識をいろいろ仕入れて楽しく披露しあっていたなというのを思い出して懐かしくなりました。当時この本があれば話のいいネタ本になっていたかもしれません。2026/07/14




