教養としての「所得税法」入門

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教養としての「所得税法」入門

  • 著者名:木山泰嗣【著】
  • 価格 ¥1,980(本体¥1,800)
  • 日本実業出版社(2025/05発売)
  • 春分の日の三連休!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~3/22)
  • ポイント 540pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784534056146

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内容説明

◆大好評既刊『教養としての「税法」入門』に続く、待望のシリーズ第2弾!
給与、個人事業主の収入、副業の収入、年金、退職金、ギャンブルなどにかかる“所得税”。
だれにとっても一番身近な税金なのに、その仕組みや成り立ちをきっちり理解している方はそれほど多くはないと思います。
本書は、そんな所得税のルールを定めた「所得税法」をマスターするための一冊です。
所得税法の基本から、大学で学習する学問的な内容までをしっかり学習することができます。

◆所得税法の考え方、仕組み、歴史が深くわかる!
本書を読めば、「だれの、どんな所得に対して、いつ、どのように課税されるのか?」という、所得税法の考え方や課税の仕組みを深く理解することができます。
また、日本の所得税法の歴史はもちろん、アメリカやイギリスなどの他国の所得税法誕生の歴史をもひも解きます。

◆「主権者としての教養」が身につく!
複雑な所得税法を安易に単純化し、あいまいにしながら、わかりやすそうに伝えることは避け、条文や法理論、さらに重要な判例を惜しみなく引用し、それらを解きほぐしながら丁寧に解説しています。
前作と同様に、判決や理論などの出典をつけた注釈も豊富に掲載しています。
本書をじっくり味わい考えながら通読すれば、「主権者に求められる教養」と「考える力」を身につけることができます。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

リットン

6
税には理念、理論的なところと、より実務的な政策的なところという違った観点があるんだなぁと感じた。基礎控除なんてみんな引くならいちいち面倒くさいことせずに、最初からそれ込みの税率にするなりなんかあるやろ、とか思ってたけど、「最低限の生活に必要な分は課税しない」みたいな理念からきた仕組みなのはなるほど、という感じ(控除額だけで生活できないし、最低限とは、とは思ったけど)。いろいろ所得の区分を争う判例があったけど、役所を訴えて裁判までするのってどんな人のどんなケースなんだろう、自分なら泣き寝入りしそうだけどなぁ2023/05/30

みき

2
良書。法律的な文書に慣れてない人は判例を読み飛ばして、地の文だけを拾い読みしてもある低度理解できます。しかし出来れば熟読して欲しいし、熟読すべき本かと。著者の方には続編として相続税も書いてほしいです。必ず買うので。2020/01/13

とりもり

2
前書にも増して「税法」の本。租税法律主義なので当たり前だが、課税には法的根拠が必要だということが繰り返し強調される。基本通達もあくまで行政庁の実務指針に過ぎないとバッサリ。徴税権があまりに強力でややもすれば忘れられがちなこの点を、著者は最も強調したいのかも。具体的な税目を対象としているためか、前書よりも難易度はやや高めながらも、自分が納めている税金について理解したい人にオススメ。★★★★☆2018/12/17

緑のたぬき

1
確定申告シーズンなので所得税の勉強。法学講義の副読本に使われそうな学問向けの文章。申告書作成の実用向けと言うより、所得税の成り立ちや法的根拠、歴史、法的解釈の判例がメイン。所得の解釈や所得税の発生ポイント等。事業所得要件などの判例は参考になる。法人税というのは、法人という張り子を操る出資者の所得課税という認識らしい。道理で法人税だけはかたくなに上げないわけだ。2024/02/16

蒼1228

1
図書館。2020/10/10

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