筑摩選書<br> 美学講義 ――バウムガルテンからグリーンバーグへ

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筑摩選書
美学講義 ――バウムガルテンからグリーンバーグへ

  • 著者名:谷川渥【著者】
  • 価格 ¥1,925(本体¥1,750)
  • 筑摩書房(2025/05発売)
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  • ISBN:9784480018212

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内容説明

夏目漱石、森 外、高山樗牛、岡倉天心、萩原朔太郎らが、ハルトマン、カント、ヘーゲル、クローチェなどの「美学」といかに対峙したかを詳述する「美学の近代」。ヴァレリーによる「制作学」を考察し作品概念の地平を拓く「美学批判をめぐって」。20世紀アメリカを代表する美術批評家グリーンバーグの「批評」に対する数々の「批判」を採り上げ、現代芸術と連動する実践的批評と美学との関係を問う「批評と美学」。「美学すること」を追求する著者畢生の美学講義。

目次

はじめに/第一章 美学の近代/1 夏目漱石の「美学者」/2 森 外の「審美学」/3 高山樗牛による批判/4 正岡子規の疑問/5 ヴェロンと坪内逍遥/6 バウムガルテンの「美学」/7 ヴィーコの「美学」覚書/8 カントにおける「趣味判断」と「芸術」/9 美学は反バロックか/10 ヘーゲルと岡倉天心/11 クローチェの直観=表現説/12 萩原朔太郎と美学/第二章 美学批判をめぐって 「制作学」の問題、および「作品」のトポロジー/1 ヴァレリーによる美学批判とその解体/2 制作学の理念とその背景/3 制作と価値/4 「作品」のトポロジー/第三章 批評と美学/1 グリーンバーグvsレッシング/2 「モダニズム」とはなにか/3 モダニズムは「イズム」である/4 「アート」の跳梁と芸術終焉論/5 ヴェルフリンとグリーンバーグ/6 「絵画的」から「線的」への移行/7 「視覚的無意識」と「アンフォルム」/8 ミニマル・アートとフリードの「演劇性」/9 「分析的命題」としての芸術/10 「デュシャン以後の/によるカント」/11 「アートワールド」とはなにか/12 グリーンバーグの「美学」/おわりに/文献一覧/あとがき/人名索引

感想・レビュー

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https://claude.ai/public/artifacts/d6afbdf3-3e65-4874-b782-60c5724c2075 2025/06/08

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