内容説明
◎休みたいのに、頑張ってしまうあなたへ「朝起きても、疲労感が抜けない」「仕事が思うように進まない」「漠然とした不安や虚無感が続く」「小さなミスが続く」こんな悩みを抱えていませんか?これらは、「心身が休養を求めている」という切実なサインかもしれません。私たちは心身が休みたがっているサインを甘く見ています。また現代は、スマホやSNSの普及によるデジタル疲れなど、精神的な疲労にかたよりがちなため、注意が必要になってきます。そこで本書では、精神科医の観点から、日々のスケジュールの中に休息を取り入れ、心身を上手に回復する「考え方とコツ」をお教えします。■休むこと=怠けることではない■プチおやつで脳を休める■お酒で疲れは抜けません■平日も休日も同じ時間に起きる──自分を大事にする習慣を始めよう!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
グレートウォール
4
休むためのメソッドがこれでもかというくらい書かれているため、どれか一つくらいは効果あると思うが、選びきれない。 結果、寝るのが良いのか? しかし先日読んだ本には寝るより熱中できることに打ち込むほうがストレス減ったとも書かれていたので、休むためにはどうすれば?迷子だ。 現代はとにかく脳が疲れをキャッチして心が疲れるのだと思われる。 知らず知らずのうちに限界を迎えそうな実例も書かれていて苦しくなった。 自分が気持ちの良い休み方を探すにはまだ時間かかりそう。2025/05/23
Go Extreme
1
https://claude.ai/public/artifacts/db2e6748-26a0-4a9f-b54e-6348d1362ac7 2025/06/23
シュウヘイ
0
現代人は疲れている 日々の疲れを翌日もちこまさない2025/08/04
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