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内容説明
文化祭の売上対決での特別企画、ボーナス争奪戦に挑む家庭科部員。対するはアイドル幻獣組（ユニコーン）の有栖の三つ子達。勝負の行方は…!? そして祭のあと、十三の前に少年が一人…。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ミキ
10
文化祭編、面白かった。2025/06/05
毎日が日曜日
6
★★★2025/06/09
かなっち
3
2025年6月新刊。元殺し屋が中学生を満喫する、甘酸っぱい学園物語(?)第10巻。最初の文化祭でホッコリしたかと思えば、過去の弟子が登場してからは騒々しさが楽しかったのですが。その後に、まさか一転した緊迫の展開が待っているとは思わず、度肝を抜かれました。最後の闘いかと思う程の白熱さと、とうとうノレンにまで殺し屋がバレて、もしかして完結が近いんじゃないですよね⁉ それはさておき、あの十三が殺しを躊躇い、それも中学生の皆と別れたくないと思う時がくるとは…と感慨深かったです。何はともあれ、次巻が待ち切れません。2025/07/16
inaniwan
3
打ち切りかと思うほど、縦軸のないままに盤面を動かすような展開がどんどん投下されている。いきなり新キャラ、いきなり元の姿（よりも若い全盛期の姿）に戻る薬、いきなりラスボスとバトル、と三連発だが一体どうしたんだ。次巻予告的にも、まだ続く様子ではあるっぽいが……。2025/06/13
yom
3
学校イベントなシリーズが終わったのも束の間、大きく話が動いた。2025/06/05
