内容説明
出世コースを歩んでいたエリート錬金術師のジークは、
性格の悪さが原因で辺境へ左遷されてしまう。
しかも、左遷先は未熟な錬金術師が2人だけ、
仕事もろくにない支部だった。
だが、ジークは天才だ。
軍からの嫌がらせも軽く解決し、
魔剣製作依頼では国一番のものを作るなど、
規格外の活躍をしてしまう。
猫と“性格改善会議”をしないと――揉めるけど。
素直で前向きな弟子たちに、可愛い猫の使い魔もいる。
辺境でのんびりと支部を再建していくのも……悪くないか。
◆ジークの輪郭を描く、書き下ろしエピソード3編収録。
・アデーレの見た天才
・どうだろう?
・孤独だった天才
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ささきち
8
このラノ新作部門受賞作品とのことで読了。可愛さのないきらら作品を読んでいる感じで特に面白いイベントもなく淡々とした日常生活を読んで終わった感じ。主人公が転生者で性格が終わりきっているせいで前世は刺されて死に今世でも才能はあれど性格が変わらず誰からも嫌われ追放され実質2度殺されてやっと俺ってヤバいのか?と気づいて追放後に性格矯正を始め、追放先で天使のような女性の協力の元やっと人間らしい言動とコミュニケーションを取れるようになりそれが面白いという作品。2巻以降で色んなイベントが発生して面白くなりそうかな?2026/01/28
尚侍
7
面白かった。ネタではなくここまで傲慢な主人公も最近珍しいと思いますが、そうした彼が辺境で新たにやり直す展開が丁寧に描かれていたので、話の冒頭で感じた鼻につく感じが薄れたのは良かったですね。キャラの配置も良く地味にハーレムルートではあるものの、主人公にその気がないのでそのあたりが今後どう変化するかも気になりますね。その一方であまりにも主人公がなんでもできてしまうので、続きがあるのであればもう少し他のキャラにも出番があった方が話が広がるように思いました。2025/05/27
しまふくろう
7
表紙が可愛くて購入。挿絵も可愛かった。 物語は対人能力が壊滅的な天才錬金術師が左遷された話。田舎のスローライフで心が癒される系かと思いきや、口の悪さと付き合いの悪さを何とかして周りを良い人で囲むと協調性の無さも何とかなりそう、という斜め上の展開に噴き出した。 あと自分で積極的に関りに行かなかったのに、元同級生の顔も覚えてないと文句を言うアデーレはちょっと自意識過剰では。 個人的にはつまらなくはないんだけどうーん、という感じだった。続きはどうしよう。2025/05/11
み
3
のんびりスローライフ。時折発生する会議が楽しい。猫ちゃんかわいい。かわいい。2025/05/10
inazakira
2
アデーレのキャラデザが結構好き2025/07/31
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