内容説明
クッキーのレシピから宇宙の起源と仕組みがわかる!
ビッグバンをチョコチップで、不確定性は粉砂糖で、エントロピーはミキサーによる撹拌作用で……宇宙の成り立ちを語るうえで、クッキーづくりは最良の題材だった。イラスト満載のレシピを通じて、原子レベルの世界から銀河団まで、宇宙の仕組みを楽しく学ぶ。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
榊原 香織
119
宇宙もDNAもエントロピーもクッキーで説明。 数学理論とか楽しく説明されてもよくわからなかった。 クッキー愛は良く伝わってきたw2025/08/17
たまきら
38
新刊コーナーより、タイトルに思わず噴き出してしまって。日本は身近なものから森羅万象を導き出した科学者を多数生んだ国ですが、さすがにベーキングと宇宙の誕生を重ねた人はいないんじゃないだろうか…。でも、昔ニホンミツバチを高校の屋上で飼育していた時、ル・コルドンブルーでお菓子作りを教えていた隣人が生徒たちにマドレーヌの作り方を教えてくれたことがあります。彼の非常に化学的な説明に、生物部の理科教師がすごく感動し、「お菓子作りを今度実験でやりたい」と言ってたのを思い出しました。ちなみに私の完成品はひどかった…。2025/06/20
宇宙猫
12
挫折。クッキーはこじ付けっぽくて、却って分かり難いかな。2025/09/03
おだまん
8
かなりこじつけ感があったような気がするけどとっつきにくい宇宙の小難しい理論のとっかかり的にはよいのではないかと思う。発想が面白い。2025/05/08
助作
3
特に最初の宇宙に関する事柄がわかりやすかった。それがクォーク、量子力学、進化、複雑系 …とだんだんと難しくなっていくにつれて甘くなくなっていった。それでも話のとっかかりとしてはいいのでは?暗黒物質を小麦粉ではうまく説明できなかったのが残念だけど。2025/07/04




