内容説明
突如ゾンビだらけのクラフト系ゲーム「ワルクラ」の中で目を覚ました男ヘガデル。訳もわからぬまま同じ状況に巻き込まれた5人のゲーム仲間と共に、謎のガイド妖精マリーからこの世界で50日間生き残ることを命じられてしまう。
そんな彼の仲間は、戦闘狂・ぽんたこ、参謀・いるる、農業人・ホルン、鉄のカリスマ・せれすと、自由人・そらかぜ……と適材適所かつ個性豊かなメンバーばかり!
「みんな……生き残るために社員としてこき使ってやるからな!」
はたしてヘガデルと仲間たちは、日が経つごとに強くなるゾンビたちを相手に、過酷な環境を生き抜くことができるのか――!【電子限定!書き下ろし特典つき】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
真白優樹
7
やり込んでいるクラフトゲームの中の世界に転移した青年が、共に転移していた仲間達と共にゾンビだらけの世界の中で生き抜く物語。―――どんどん陥るじり貧の中、生き抜く道を探せ。 マイクラの実況をベースに割と骨太なゾンビサバイバルもの、なお話をしている物語であり、時に笑い時に悲しみ、しかしどんどんヤバい状況へ陥っていく物語である。立ち塞がるのは知能を持つ死体とかつての仲間。果たして誰かがまた欠けると言う事態は訪れるのか。最強戦力を欠いた状況の中で生き延びることはできるのか。 次巻も勿論楽しみである。2025/04/25
史
2
ゲーム動画が原作らしい。だけどノベライズというかリプレイ小説というか、ファン向けの作品であるなと。別に設定が全部開示されてなくとも、って思うこともあるんですが、それにしてもやっぱり内輪に向け過ぎるのではないだろうか。一巻で終わってないですし……(出せるの二巻三巻?)。色々なところから鉱脈を見つけるそのレーベルの体制についてはとやかく言いませんが、やっぱりノベライズもノベライズ元もお互いに納得するような作品を描いてくださらないと誰も得しませんよ全く。酷く相性が悪い作品。2025/07/01
さち
2
元となった動画があるからか、世界観とかシステムとか、少し説明不足な気が。とはいえ、ノリが明るくも事態が悪化していき、味方が増えないのならこれもう50日とか無理だろ、という気になるところで次に続く。面白かったです。2025/04/27
猿山リム
1
わたしの6月はゾンビ月間。 タイトルで押さえておいた一冊。 何故か突然ゲームの中のような世界で目覚めた主人公たちが、ゲーム仲間たちと一緒にゲーム世界をサバイバルする作品。 正直、中学生が妄想するレベルの話を、そのクオリティを維持したまま書籍に落とし込んだ印象。 元ネタとなったゲームを応用しているであろう部分以外の世界観も杜撰でご都合的。 参謀役などのキャラクターもいるようだが機能しておらず、世界構造を探るような描写も希薄。 ゲーム的小説としてもサバイバル作品としても中途半端でイマイチ感漂う。2025/06/13




