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内容説明
世界中をとりこにした『ポケットモンスター』はこうして誕生した!!
知られざる『ポケットモンスター』開発秘話、
そのドキュメントを描いた幻の名著、ここに待望の復刊!!
衝撃のデビュー作「クインティ」から10年。ついに「ポケモン」で世界的大ヒットを達成することになったクリエイティブ集団「ゲームフリーク」の創作の秘密が、いま初めて明かされる。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
はっせー
41
本書はもともとゲームフリークに勤めていた著者が取材した内容をまとめた作品。内容としては大きく分けて2つある。①『ポケットモンスター赤緑』が誕生するまでの軌跡。②ゲームフリークを立ち上げた田尻智さんとゲームフリークの主要メンバーの生い立ち。前半で誕生までの軌跡をまとめて、そこで出てきた考え方がなぜ生まれたか等を紐解くために後半の生い立ちがあるのかなって思う!ゲームフリークといえばポケットモンスターシリーズ!あのポケモンを作った会社のことや開発秘話が知れるのが本書の特徴になる😄2025/05/29
kuroma831
18
種本は2000年発刊で長らく絶版となりプレミア価格が付いていたが2025年にめでたく復刊。ゲーム攻略情報などをミニコミ誌で発表していた同人サークルのゲームフリークがゲーム会社となり、ポケモン赤緑を発売して爆発的なヒットを飛ばすまでの経緯を、かつてゲームフリークの出版部門責任者だった著者が描く。ゲームフリーク社史&田尻智の半生記といった内容で面白い。スクウェアもそうだが、80年代〜90年代にゲーム業界が爆発的に成長した時に友人達で作った若い会社が化ける話はやはり面白いね。2026/04/12
サケ太
17
ゲームフリーク。当然名前だけは知っているものの、そこで働く人々や”金銀”前後に出していたゲームについては何も知らなかったので、興味深かった。ゲーム制作に対する考え方は面白いと感じた。ポケモンは初めてのゲームでもなんだか感慨深い。2025/07/26
緋莢
16
図書館本。2000年に刊行された本の復刊。<本書は、改訂版ではなく、あくまでも「復刊」であるということで、原本にあった誤字や脱字、事実誤認の箇所以外は、基本的に元のテキストのまま復元しています>と、「復刊にあたっての〝あとがき”」にありますが、田尻智らによる「復刊にあたって」が新規で収録されています。2000年刊行の本は読んだと思うのですが、というぐらいの記憶しかないので、改めて読んで楽しめました。 日本どころか、世界的に有名になった「ポケットモンスター」(続く2025/08/03
takka@ゲーム×読書×映画×音楽
14
2000年に発売された『ポケットモンスター』を開発した会社ゲームフリークの歴史についてまとめられた本。長らく絶版だったが、今年復刊。ポケモンのイメージが強く、元々アクションゲームをよく作っていた会社だということは驚きだった。ポケモンは「交換」が重要な要素なため、携帯できて通信ケーブルが導入されたゲームボーイで発売された。それにより、ゲーム内で物語を完結させるのではなく、外側=プレイヤーに物語を拡げていったという話が印象的だった。2025/05/09




