コルク<br> この声が届くまで

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コルク
この声が届くまで

  • 著者名:上田竜也【著者】
  • 価格 ¥1,760(本体¥1,600)
  • コルク(2025/06発売)
  • ポイント 16pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784041159538

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内容説明

<あらすじ>
ある日突然、仲間が脱退した。
10年以上一緒にやってきた。あんなに、楽しかったのに。みんなで、同じ夢を見ていたはずなのに。
学生時代からの仲間である龍、ヒロト、誠一郎、毅志で組んだバンド「zion(シオン)」は窮地に立たされていた。鳴かず飛ばずで活動して10年、タイムリミットが近づいていた。マネージャーの光、幼馴染の七海とともに最後の望みをかけ、メンバーは一念発起する。
時代にそぐわない個性、メンバー同士の思いのぶつかり合い、そして理不尽な逆境。「zionのメンバーで武道館に立つ」という夢を叶えるため、彼らは何を考え、どう努力し、成長するのか?
「ここで諦めたくねぇんだ! まだ自分の夢を諦めたくねぇんだ。俺はお前らと……他の誰でもねぇ! お前らと! やっぱりテッペン目指したい」(本書より引用)
ーーーーーーー
構想から約10年。アイドルとして一線に立ち続けてきた上田竜也だからこそ描けた
ステージに立ち続ける者のリアル。
このフィクションの向こうに、初めて知る真実があるかもしれない。
<刊行にあたって著者コメント>
この物語は約10年前から書き始めました。当時、グループの3人目の脱退が決まった時期でした。今後のグループのために、KAT-TUNのメンバーとして自分がもっと何かやれることはないか?と思い、「物語」を描くという形で、自分の想いを表現して、演じてみようと思ったんです。小説にするなど決める前に、とにかく書き始めました。
大切にしてきたグループは幕を閉じてしまいましたが、この本には僕がずっと感じてきた仲間のあり方、実現していきたかった夢が込められています。うまくいかないことがたくさんあるこの世の中で、登場人物たちはたくさんの課題にぶつかり、悩み、もがき、仲間と乗り越えようと進んでいきます。この物語が皆さんの心に寄り添い、力になれたら嬉しいです。そして、その力が多くの方に広がっていきますように。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

けえこ

24
地区センター新刊棚本。 作者は元KAT-TUNメンバー。 人物の書き分けが出来ていないせいか、読みづらかった。 自分は合いませんでした。2025/08/21

igaiga

17
どうしてもどこかで読んだ二番煎じなイメージが抜けなくて。こう・・・例えば、「膵臓」思い出したり・・・うぅーん。微妙感ありありでした。わたしはKAT-TUNの、そして上田くんのファンですが小説は・・・厳しいかも。ごめんなさい。2025/07/24

雪丸 風人

16
ボーカルの魅力がヤバい!それを囲む仲間も個性が光っていましたよ。苦節10年超という崖っぷちバンドが、様々な危機を乗り越えスターダムに駆け上がっていく青春小説です。人生を賭けるメンバーたちや芸能事務所の男の熱伝導率は100%超え。奇策がハマるところではこぶしにグッと力が入りましたよ。そしてまさかが起きる場面では・・いや、ここは何を書いてもネタバレになりそうなので黙っておきます。息遣いまで聞こえそうなキャラ造形と会話のキレに注目ですね。地の文を磨き上げれば何かの賞を獲れそう。(対象年齢は13歳半以上かな?)2025/08/03

Yuki

10
これはダメだ〜!何度もこすられてきたようなストーリー過ぎて、新鮮味まるでなし。山本と鶴岡の過去の話になった時一瞬だけ「面白くなった」と思いましたが、現在パートに戻るとやっぱりダメ。まず主人公と仲間たちの言動が幼すぎて年齢不詳なのが厳しい。高校生設定ならまだ良かったんじゃないかな?七海ちゃんは出て来た瞬間から、最後にどうなるのかわかっちゃったし。作者はなぜ小説を書こうと思ったんだろう?と思うレベル...辛口でごめんなさい2025/07/10

miko

9
面白かったぁ😌 よくある設定なのだけれど、引き込まれて一気読みでした。 登場人物のリアルフェイスが分かりやすかった。 zionの「声」聞いてみたいな♪2025/07/26

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