幻冬舎文庫<br> 闘え! ミス・パーフェクト

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幻冬舎文庫
闘え! ミス・パーフェクト

  • 著者名:横関大【著】
  • 価格 ¥940(本体¥855)
  • 幻冬舎(2025/04発売)
  • ポイント 8pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784344434677

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内容説明

真波莉子は元厚生労働省のキャリア官僚。頭脳明晰清廉潔白、ついた渾名はミス・パーフェクト。しかし総理大臣の隠し子だとバレて転
職。職場を転々としながら、「その問題、私が解決いたします」と、女子バレーのパワハラ、過疎化する田舎の村おこしなど超難問に立ち向
かうが、敏腕女性コンサルに勝負を挑まれる。闘う女が乱世を救う。爽快世直しエンタメ。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

イアン

120
★★★★★★★☆☆☆異色の経歴を持つヒロインの活躍が痛快な「ミス・パーフェクト」シリーズ第2弾。その問題、私が解決いたします――元厚労省キャリアで総理の隠し子・真波莉子は、行く先々で直面する課題に対し、機転と行動力とコネをフル活用し解決していく。資源の乏しい限界集落、異物混入に揺れる給食センター、時代遅れのバレーボールチーム――悩める彼らの現状をいかに打破していくのか。元警視庁SPの城島との仲も要注目だ。熊出没や物価高など現代日本が抱える問題に莉子ならどうアプローチするか、お手並みを拝見したいものである。2026/06/12

まさきち

85
前作に引き続き今作も莉子によって痛快かつ唸るような妙案で問題が解決されていく。そして最後には思わず頬が緩んでしまうような出来事が待っており、今後の莉子と城島の新しい形のコンビへの期待を抑えられなくなっての読了です。2025/05/21

のり

60
「真波莉子」。元厚生省のキャリア官僚で、現総理の隠し子。人呼んでミス・パーフェクト。才色兼備でフットワークも軽い。総理を始め様々な方面から、問題解決を求められる。本人曰く何でも屋。生活環境も中々面白い。解決策としては、ちょっと弱いと感じる部分もあるが…シリーズ第2弾とは知らずに読んでしまったが支障はなかった。2025/11/14

mayu

32
成績優秀、容姿端麗で竹を割ったような清々しい性格を持ち麻雀まで強い彼女は総理の隠し子だったりする。ミス・パーフェクトシリーズ2作目の今回も斬新な発想と非の打ちどころがない作戦で難題を解決していく莉子の姿が最高です。現場の声を大切にしてその現場へ潜入する行動力と大胆な発想力、困っている人達への手の差し伸べ方もさりげない。まさにパーフェクト。こんな解決方法で!?というような角度から解決策を繰り出すので、読んでいて楽しかった。まだ続いてくれそうなので続編が楽しみなシリーズ。2025/05/05

ぴかりん

23
Audibleにて。四話の短編集。元官僚の総理の隠し子が、様々な問題をスカッと解決していくパターンは同じだけど、闇の深い話があったりと、前作より更に面白くなっていて、めっちゃ楽しく聴けました!2025/12/24

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