死にたがりの王女

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死にたがりの王女

  • ISBN:9784047383098

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内容説明

「そなたの婚姻が決まった」

レヴァーゼ王国・第六王女ウエンディは、姉の身代わりで『野蛮』と揶揄される国へ人質のように嫁がされることになった。
生まれてから15年間、存在ごと忘れ去っていたくせに?
放置しておきながら、『呪われた子(無能の駒)』扱い?
だから前世の記憶があるウエンディは憤り、決めた――祖国をぶっ潰すと。

「これが復讐とは――誰も気づかないでしょうね」

無能王女を演じ、登場人物すべてを驚愕させる復讐譚、開幕!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

しぇん

27
読みやすい文体だし綺麗に纏まっていて面白かったです。隙間に落ちて教育等全て忘れられてしまった王女の復讐話。反省しないバカな王族が滅んだのは時間の問題だったかもしれませんね。メイドさんが最後全て持っていってしまった感もありますが、良い終わり方でした2025/05/13

こも 旧柏バカ一代

25
なかなかにエグいネグレクト。これでマトモな人が育つわけが無い。それを他国に、敵対するかもしれない国に送るとは、、怨んでヨシ!2025/05/05

ホシナーたかはし

21
姉妹の代わりに嫁がされる王女の復讐譚。転生ものだけど、生前の知識を生かして~て定型文(お約束)が一切なく、ただひたすら無知無能を演じ、復讐していく姿が泣ける。2025/05/05

しまふくろう

19
なんとなく買い。絵は可愛らしい。 物語は忘れられて最低限の衣食住しか提供されていなかった王女が姉の代わりに隣国へ嫁がされる話。誰かの悪意でもなんでもなくタイミングが悪くて忘れられていた、という理由が意外と説得力があって面白い。前世の知識を活用以前に、前世の記憶が無かったら危なかったというのも面白い。 国が併合されてしまった後、オリーブの実家は大丈夫だったんだろうか。 一冊できれいに纏まっていて面白い作品だった。2025/05/25

よっしー

14
昨今、腐るほどある「転生もの」だけど…恐らく初めてのパターンでは?とにかく面白くて一気読み。忘れられてしまった最初のきっかけはともかく、家族が酷い連中でザマアも痛快なくらいだった。正直、何もなくても遅かれ早かれ国が滅んでたんじゃね?と思うレベル。ウェンディに酷いことを言ってなさそうな第4王子だけはちょっと気の毒な気もするが…。とにかく嫁ぎ先の人たちが優しくてウェンディが幸せを掴めそうで良かったし、侍女オリーブのスピンオフもあって〇。2025/10/03

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