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内容説明
「質問力」「ボキャブラリー」「判断力」「疑う力」「インテリジェンス」
人間にしかできないことに特化すれば、結果を出せる!
脳科学者だから語れる、人工知能全盛時代を生き抜くヒント
ChatGPTの登場は世界中に衝撃を与えたが、AIの進化はこれで終わりではない。
AIは指数関数的に進化し、シンギュラリティーは待ったなし。
知識量で圧倒され、仕事は奪われるで、脳の壁はカンタンにAIに破られてしまいそうである。
それでもAIにできなくて脳にできることはまだまだある(と思いたい)。
モギケンが語る、人間の脳の特性を活かしながら、
進化するAIとの付き合う方法、AI時代の脳活性法や生き方。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
けんとまん1007
56
AIという言葉は、一人歩きしていると考えている。以前はシステムとかソフトとかITとか言っていた。AIの定義も幅があると思うが、今は、何でもかんでもAI云々という風潮。AIはツールの一つだと考えているし、そういう視点で関連する情報を判断している。ここを考えることは、人間とは何だろう・・を考えることでもある。人間ならではの5つの能力。「質問力」「ボキャブラリー」「判断力」「疑う力」「インテリジェンス」。ぼんやりとしながら五感で感ずること。2025/06/15
読書は人生を明るく照らす灯り
17
AIの話では、必ずと言っていいほど将棋が出てくる。将棋が強くなりたいので、AI活用を学びたくて読んだ。将棋が強くなりたい人にもオススメです。2025/07/26
Isamash
14
茂木健一郎氏による2025年3月出版著作。あまり面白くなまった。脳と生成AIは違うんだという科学者らしからずの願望?がはいって、論じられている気がした。自分的には共通性の方が気になる。とにかく多くの情報を記憶することで生成AIは予想外に頭が良くなったのだから、創造性には暗記こそが重要ということを示しているのでは。実際に後にGeminiを開発する、海馬こそ創造性発現に重要というデミス・ハサビスによる2007年PNAS論文もある訳だし。生成AIは十分におべっかやおだては上手に言えるし。嘘もつくし怠け癖も有る。2026/02/28
愛
12
この本は子育て本ではありませんが、子育てに役立つことが書かれていました。「予定調和を排した、変化にうまく適応していく生き方が、AI時代にすべての人が追求すべき生き方になってくる」「勝負するならAIが苦手としていること、できないでいることで知識やスキルを磨き、経験を積んでいって、自分の能力を最大限に活かせるようにする」「頻繁かつ速やかに常識を変えていかなければ、AI時代を生き抜くのが難しくなっていく」「気遣い(おもてなし)こそが、AI時代になっても、人間が大きなアドバンテージを持てる」時代は変わりますね2025/07/02
よね
7
「2024年は“AI以降”の始まり」これからの教育に求められるのは、人間にしかできないもの、もっと言えば一人一人が自分にしかできないものを追求できる力を蓄えられるようにすること。AI時代に求められる力は、特に質問力(ボキャブラリー)・判断力(真偽を問い、意思決定する)。2025/09/10




