内容説明
私たちの日常生活に大きく根ざしている民法は、「法典の女王」と呼ばれることさえあり、「人々が市民社会の中で活動するためのルール」です。
本書は、このような民法の全体像を見渡しながら、民法のエッセンスが「教養」として無理なく身につく1冊です。
大学生や社会人に向けて民法を講義してきた著者が、初めて民法を学ぶ人にも無理なく理解できるよう、事例や判例を織り交ぜながら、一歩ずつ、やさしく解説していきます。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
gokuri
3
大学で民法を学んでひさしい。その後幾度かの改正もあったので、特に平成の改正を意識しつつ、総則から物権、債権そして勉強したことのあまりない、親族、相続を通読。 法令改正の概要と、民法の全体像と個別法の状況などをざっくりと分かった気になる(笑)。2025/04/28
tsumahiro
1
約450ページもあるが、個人的には、図解かつ見開き構成の「よくわかる~」「初めての~」と題する本よりも、眠くならなく、読みやすく、理解しやすかった。各種資格試験に出そうな単語とその意味を淡々と説明するのではなく、判例や歴史、社会情勢による変化などを踏まえて、民法の各要素どのように解釈するかを丁寧に紐解いている。出版から1年以内に手に取ることができたので、法改正や社会情勢の記述がまさに今の問題として臨場感があった。世の中の仕組みを理解するために民法に触れることは大切だし有用だと改めて感じられた。2025/12/31
たにやす
0
以前よりは民法について読みやすかった。2026/04/03
takao
0
ふむ2025/07/30
fishsoda
0
みんな大好き「教養としての〜」。この手の書籍は体系的にまとめてあるので概要を正しく簡潔に理解するのに誠に有用。薄っすら記憶に残ってるだけでも新しい学びの助力となる。実用書も速読ではなく精読を自分に許したので寧ろ気楽に読めた。入門者がじっくり読むのにオススメな一冊。2025/03/29




