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内容説明
…ただボールに集まっているというのではなく、力を入れ押し合っているのだ。誰がボールを保持しているのか、スクラムの中で何が起こっているのか外からは皆目わからない。ただスクラムがいつ、どちらに動くのか見守るだけである。油断しているとスクラムの下敷になってしまう。…
サッカーやラグビーの起源と称される、民俗フットボール。数世紀にわたって変容しつつ今なお存続しているゲーム、そして熱狂的なプレーヤーたちに魅了され、25年の歳月をかけてイングランド・スコットランド各地に足を運び調査を行った著者が記す、ルールなきスポーツの歴史・文化と楽しみ、そして体育教育への還元の可能性。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
志村真幸
2
博士論文を書籍化したものという。 著者はイギリスの民俗フットボール(サッカーの原形となったとされる祝祭的競技)を実地に調査し、歴史人類学の立場から研究しつづけてきた人物。 全体的に、きわめて問題の多い本であった。問題の立て方にそもそも疑問を感じる。先行研究批判(そしてみずからの追求すべき問題点の提示)も、的を外している印象が強いし、見落としている側面が少なからずあり、あちこちで引っかかる。 民俗フットボールを過度に理想化している点も、著者の目を曇らせているのではないだろうか。 2022/08/19
takao
1
ふむ2024/10/20




