脳科学が解き明かした なぜか自信がある人がやっていること

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脳科学が解き明かした なぜか自信がある人がやっていること

  • 著者名:毛内拡【著】
  • 価格 ¥1,485(本体¥1,350)
  • 秀和システム(2025/03発売)
  • ポイント 13pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784798074443

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内容説明

『脳科学が解き明かした 運のいい人がやっていること』に続くシリーズ第2弾!
今回は「なぜか自信がある人」の謎を脳科学の観点から解明!
ドーパミン、セロトニン、アドレナリンとノルアドレナリン…脳内神経物質と「自信」の関係に迫ります。

【目次】
はじめに
序章 なぜあの人は自信に満ちあふれているのか?
第1章 脳を知ることが自信への近道
第2章  不安やプレッシャーとの付き合い方~行動が先、自信は後から
第3章 本当の自己肯定感~ブレない自分を育てる~
終章 自信を「持ちたい」と思わなくなる瞬間
おわりに

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Go Extreme

2
なぜか自信がある人の行動 脳科学が解き明かす自信 自信は脳が生み出す「錯覚」 行動が先、自信はあとから 他者比較の停止 心地よさの優先 ダニング=クルーガー効果 インポスター症候群 脳内物質と感情コントロール 遺伝と環境と自信 不安と脳のメカニズム 損失回避バイアスと「損切り」 ユーモアと軽やかさ 本当の自己肯定感 脳の可塑性と「書き換え」 コミュニケーションと安心感 「人事を尽くして天命を待つ」 自由なマインドセット SNSと「偽りの自信」 脳の仕組みを活かす 「自信という鎧」の脱却 全体俯瞰の重要性2025/05/24

k_ta

1
最後の結論で書かれていた自信があるとかないとか考えなくなるというのが今の自分の状態で、それが言語化されていただけで読んだ価値があったと思う。自信がないことはたまにあるけどだからと言って今まで眠っていた力が覚醒するわけではないからできることを積み上げるしかない。自分の力でできなかったら、それは采配した側の責任だと思えるのが会社員のいいところだと思う。2025/03/23

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