内容説明
作業療法士として、また関連分野の専門養成機関の教員として、家庭と両立させながら勤めてきた著者が、定年退職後に空白を感じ、社会人学校に通って歴史や文化を学んだり、書道を習ったり、文芸に親しんだり、社交ダンスやピアノを始めたり、作業療法士の仕事も再開したりという新たな挑戦の経験と、またその折々に甦る、逝ってしまった夫や父母、義父母との思い出を綴ったエッセイ。
-
- 電子書籍
- 「和の暮らし」を楽しむ 旧家の歳時記3…
-
- 電子書籍
- かご女(め)の唄~祝福されない妊婦の哀…
-
- 電子書籍
- 翠竜のティリストリ 君を巡る真竜戦争―…
-
- 電子書籍
- 桜通信(新装版)14
-
- 電子書籍
- 男性恐怖症だった私がAV女優になるまで…