内容説明
今なお多くの人々を魅了してやまない、金子みすゞの詩。
自然を慈しみ、また童心を蘇らせてくれる彼女の詩は、現代を生きる私たちの胸にも、やさしく響きます。
深い愛情に満ちた美しい詩の数々に、耳を傾けてみてはいかがでしょうか。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
サルビア
11
1月末に仙崎に行ってきて、その後に20歳から26歳まで下関に住んでいたと知り、下関にも行ってこの本を読みました。下関には上山文英堂跡や三島写真館跡などがあり、それぞれ詩碑が立っていました。仙崎と同じ様に港町の下関は海が陽の光を受けてキラキラと光ってとても綺麗でした。詩碑を見ながら下関の街を歩き、帰ってきてからまた詩を読むことで金子みすゞの詩が心に深く入ってきました。みすゞの眼差しは優しくてどこか寂しそうで、それが詩にも表れていると感じました。「キネマの街」「夏越しまつり」などが心に残りました。2026/02/28
私さん。
0
1に続き2も読了。やはり儚くも純粋で忘れてた童心を思い出させてくれるような心に響く詩集だった。2026/06/14
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