内容説明
メダメ総理・富士見は桜を始めとする個性のキツイ秘書達、そしてアンと彼女を支える国務長官・ダイアナとともに、武器ではなく「言葉の力」で、どんな国のどんな立場の人間も置き去りにせず、世界を一つにしようとする。しかし、両親をテロで亡くしたアンには、ある秘密があった――。平和への祈りが胸にせまる、今こそ読むべき痛快長編。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
まあ
9
星野源の「Gen」に、太田光の「笑って人類」。 ここ数年で一番ガツンと来たアルバムと小説が一気にきた。2025/06/15
あつし@
6
一度死んだ人間の個人の記憶(思い出)を、AIやアンドロイドは引きつぐことが出来るようになるのだろうか?人間と同じ思考を持てるようになったアンドロイドに柔らかさや温かさを持たせる事ができたら心(感情)を持たせる様になるのだろうか?そんな事を考えさせられた結末だった。作家は物語を作り出すのだけれど、太田光さんが作り出した講和条約の条項にも感心した。どこぞの政党の憲法草案よりはるかに高尚。「全ての人は、他者をいたわらなければならない。他者を自らと等しくいたわらない人は人権を保有する資格を持たない。」2026/06/12
mp tm
2
後書の又吉さんとの対談が読みたくて!2026/01/05
バイオ河童
2
太田さんは田中角栄が好きなのかな?2025/08/20
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