内容説明
生きづらい時代、強くしなやかな芯のある子にする育て方。・失敗や試練に負けない子にするために親ができること。・「できない」を「できる」に変える魔法の声かけとは?・読むだけで親子関係が驚くほどよくなる。先の見えない時代、子育ての一つのゴールは、「困難にぶつかっても果敢にチャレンジし続ける胆力」のある子に育てること。本書では、失敗しても何度でも立ち直る力を「ふにふに生きる力」と銘打ち、親子関係が改善する魔法の声かけを気鋭の精神科医が提案。心が折れかけている子どもがかけている7つの色メガネ「決めつけメガネ」「どうせメガネ」「全否定メガネ」「拡大縮小メガネ」「見えすぎメガネ」「白黒メガネ」「予言メガネ」をはずしてあげれば、強くしなやかな芯が育つ!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
yuriyura
2
子どもだけでなく、自身の心の持ちようにも響いた。著者は幼い頃に川崎病に罹患し心臓の障害を抱える精神科医。レジリエンスはあらゆる場面で物事をプラスに捉え、人生におけるお守りのような力。小3〜4になるとみられるギャングエイジとチャムシップ。感情的に反応しない、サードプレイスはどんなものでも絶対に否定しないことが大事。色メガネでネガティブになっているときの対応について、一緒に頑張る、見つける姿勢、親が無理をしないこと。豆腐メンタル、柔よく剛を制す。しなやかにゆるやかに着地できるメンタルは身につけられたら安心だ。2026/09/05
Go Extreme
2
レジリエンス 困難を乗り越える力 認知の問題 ストレスをしなやかに受け流す 柔軟さ 把握可能感 処理可能感 有意味感 自己安全感 自己有用感 自己調整感 安心・安全の種をまく 環境資源 どんなことがあっても私はあなたの味方 量より質の対話 家族みんなでルールを決める 決断や選択の練習 できないが変わる魔法の声かけ 決めつけメガネ どうせメガネ 一緒に頑張ろう 自己肯定感 感情の言語化 いまここに意識を向ける 課題の分離 子どものペースを見守る しなやかな心 柔よく剛を制す2025/04/08
Humbaba
1
親は子どもの味方であるというのは当然のことである。ただし、当然のことだからと言ってそれを示さずにいれば子供は誤解してしまう可能性も高い。また、単に口先だけで味方であると言っても、それを信用してくれるとは限らない。特に上手くいっていないときほどしっかりと味方であるということを態度で示すことこそが重要である。まず子供に寄り添い、それを示す事で十分に子どもとの距離を縮めて子供と一緒にやっていくことができるようになるだろう。2026/01/25
光桜由花子(みおうゆかこ)
1
Audible聴き放題にて。ダメな声掛けの例がまるまる自分の母親に言われた言葉たちで苦笑いでしたwwww反面教師にしていきます!(といっても子ども居ないけど😂💦)2025/12/05
ゆき
1
レジリエンスを育てるには、さまざまな困難に遭遇しても、子ども自身が『自分は大丈夫だ』『きっと乗り越えられる』と心から思えることが重要。子どもの心いっぱいに安全・安心の種をまく。保護者にできるのは、絶対的な味方という存在と安心できる居場所。どんなことがあっても私はあなたの味方だよと子どもに伝え続ける。 ありのままの自分を好きでいられると、自分で自分を大切にしようという気持ちが生まれて、ピンチのときに誰かに助けを求めたり、頼ったりすることもできるようになる。 自分は自分の一番の味方と思えると、失敗を恐れない。2025/10/07




