内容説明
みんな死ぬんだから
年間200人の死に立ち会ってきた高齢医療の専門医、和田秀樹の書いた死生論。
夫や妻、家族がなくなってひとりになってからどう生きるか、
ひとりになってからの生き方と老齢の壁を超える方法についてなどわかりやすく指南していきます。
『死ぬまでひとり暮らし』(興陽館)に続くひとりの生き方死に方指南本。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
チャッピー
30
歳をとってからの怖い病気はガンでも認知症でもなく、うつ病。楽に生きる7か条→★勝ち負けで考えない★試してみる★「かくあるべし」は捨てる★今を楽しむ★人と比べない★自分で答えを出す★人目は気にしない。2025/10/29
これっと
3
死ぬことを必要以上にこわがらない、大切な人を亡くしてもひとりで幸せに生きるための方法などが書かれている。年金や介護保険にも触れていた。2026/01/12
みんな本や雑誌が大好き!?
3
「人は死ぬことにも死なれることにも恐怖と不安を抱くものです。それでも、もしあなたが夫や妻、家族を亡くしてひとりぼっちになって、ずっと悲しみに時間を費やしているとしたらはっきりいってバカげている。そんなことよりも、その日まで、自分らしく自由に楽しく生きることに時間を使うべきなのです」 「せっかくひとりになったのだから、その日までせいいっぱいひとりを楽しんでください。自分の時間を思い切り充実させて暮らしてみてください」 という著者の考えにそったエッセイ本でした。 2025/11/21
津見佐飛
3
悠々自適な気分で過ごせる「独り老後」のススメ。死について深掘りする話ではなくて、独り高齢者になっても楽しく生きられる→結果、極度に死を恐れる事も無くせる、と言った流れの考え方。度々テレビなどメディアに対して批判や愚痴がこぼれてるのは、和田先生らしいなあって感じの御愛嬌。2025/02/16
スゥチーン
1
精神科医和田秀樹著。氏は900冊以上の著作あり。「死はこわくない」から、その時までを楽しく豊かに過ごそうという趣旨。特に伴侶に先立たれて一人になった方向けに「もう頑張らなくていい、我慢しなくていい、自分の好きなことを楽しもう」という前向きな話を、とても平易な文章で書かれている。こんな本を読むのも我慢しなくて良いのだ。2026/02/23




