「ひとりの老後」はこわくない

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「ひとりの老後」はこわくない

  • 著者名:松原惇子
  • 価格 ¥579(本体¥527)
  • PHP研究所(2025/02発売)
  • ポイント 5pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784569674636

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内容説明

65歳以上の一人暮らし世帯のうち、約7割が女性となった現在。既婚でも、子どもがいても、多くの女性は「ひとりの老後」への心の準備が必要です。本書では、病気や介護、財産、有料老人ホームについてなど、将来のために心得ておきたいポイントを伝授。シングル女性をサポートし続けて12年の著者が、あなたの不安にすべて答えます。今からの備えで「ひとりの老後」は「バラ色の老後」になる!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

喪中の雨巫女。

10
《私‐図書館》独りで生きていくかを決める時が近づいてきたのかも。2011/06/04

minaseh

3
いやいやいや!読んでて更に恐怖を煽ってるって!!「遠くの身内より近くの他人」、確かにいざとなれば、頼りになるのはご近所さん。病気や家族が亡くなることは考えたけど、災害は考えなかった。そうか、そういうのもあって当たり前なんだよな。結論がなかなか出てこなくて、もう少し簡潔に文章がまとまってると読みやすいしわかりやすかったな。2014/09/29

笑み

0
後見人、この言葉を介護している人からちらほら聞く年代になりました。現実、です。2017/04/30

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