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内容説明
●成長に必要なのは戦略的背伸び。その論理と進め方を明快に解説。
オーバーエクステンションとは、現在の自社の能力基盤に弱いところがあることを承知の上で、あえて新市場や新しいビジネスシステムに乗り出すこと(新しい企てに乗り出す背伸び戦略)。どの企業でも成長の転機には、オーバーエクステンションがあった。しかし、日本企業はそれへの挑戦が減ってしまったのではないか。そのうえ、まっとうな投資すら抑制してしまった。今こそ、オーバーエクステンションが必要な時代だ。トヨタ自動車、ヤマト運輸、アマゾン、東芝、信越化学、JSR、セーレンなどを題材にその進め方を明快に解説する。日本企業復活に必要な「挑戦する仕組みづくり」を徹底的に解説する待望の書。
目次
序章 無理をせよ、無茶はするな
第1章 事業構造変革のオーバーエクステンション――ヤマトとアマゾン
第2章 製品イノベーションのオーバーエクステンション――日本語ワープロとハイブリッド車
第3章 オーバーエクステンションの基本論理
第4章 オーバーエクステンションのプロセスマネジメント
第5章 神の隠す手の原理
第6章 オーバーエクステンションの密輸入
第7章 無理と無茶の境界線
終章 無茶はたまにあった方がいい
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
nbk
0
無理、無茶はトップダウンからくることが多いな。そのにビジョンや魅力的な市場があれば、現場もついてくる。2026/05/20
cb400s
0
個人の成長の場合は、少し難しいぐらいの課題が良いと聞くことが多いが、大きな変革を実現するには、ほとんどの人が反対というぐらいの目標を定めたほうが良いのだな、と改めて感じた。ただし、それを実行しようと思う反骨精神のある人はごくわずかであることと、逃げない、かつ理解ある経営者がいて初めて実現することも忘れてはいけないと感じた。2026/03/15
harmony1116
0
書かれてあることに、特に目新しさはないです。著者の基本企業の頑張りを期待する応援本と、捉えました。2025/05/30
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