発言禁止 誰も書かなかったメディアの闇

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発言禁止 誰も書かなかったメディアの闇

  • 著者名:森永卓郎
  • 価格 ¥1,430(本体¥1,300)
  • 実業之日本社(2025/02発売)
  • ポイント 13pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784408651514

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内容説明

2025年最大の問題作がここに。
隠蔽、圧力、欺瞞──フジテレビの闇が暴露された今、大手メディア崩壊のカウントダウンが始まった!
「真実抹消システム」と化したテレビ局の正体とは!?

「これを書いたら、私自身が大手メディアから完全に干されてしまうことが、ほぼ確実だ」(「はじめに」より)

フジテレビの不祥事に象徴されるように、日本の大手メディアは今、崩壊の瀬戸際にある。
視聴者を欺き、情報を操作し、不都合な真実を隠蔽する。テレビ局、新聞社、
巨大なメディア企業が守ろうとしているのは、果たして「公正な報道」なのか? それとも、自らの既得権益と腐敗した権力構造なのか?

本書は、言論の自由が危機に瀕している現実を暴き出す衝撃の書である。
フジテレビをはじめとする大手メディアの不祥事、圧力による発言封殺、タブーとされる領域への忖度……
そのすべてを赤裸々に記録し、「何が話され、何が封じられているのか」を徹底的に検証する。

あなたが毎日見ているニュースは、本当に事実を伝えているのか?「報道しない自由」の名の下に、どれほどの真実が切り捨てられているのか?
本書を読めば、もはや既存メディアの情報を鵜呑みにすることはできなくなるだろう。

テレビの前で「これはおかしい」と違和感を抱いたことはないだろうか? SNSでの告発が相次ぐ中、なぜ大手メディアはだんまりを決め込むのか?
政治、芸能、スポーツ、経済――あらゆる分野で、報道されない「真実」が存在する。本書は、そうした沈黙の構造に真っ向から切り込む。

「発言禁止」──それはメディアによる情報統制の最前線である。本書を手に取ることは、あなた自身の思考を取り戻す第一歩となる。
今こそ、情報を見極める目を養うべき時だ。

沈黙に屈するな。言葉を奪われるな。
この本を読めば、あなたはもう「騙される側」には戻れない。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

きみたけ

66
2025年1月にがんで亡くなった森永卓郎氏。享年67歳。著者は経済アナリストの森永卓郎氏。がんでこの世を去る前に、これまで誰も書いてこなかったメディアの実態に切り込み、その「闇」を暴いた渾身の一冊。既に発刊済みの「ザイム真理教」が核心を突いていて、要は「予算立案」と「税の徴収権」の絶大な力を持った財務省がメディアの発言力を抑え、増税路線の財務省寄りの集団に変えてしまったというもの。大手メディアが政策批判出来なくなるとはおそろしい。。面白かったので「ザイム真理教」も読もうと思います。2026/02/04

読特

64
「貧乏人は税金払っていないだろ。消費税10%くらいで文句を言うな。」そう発言しながら、ロケット開発の支援金を政府からもらう。かつての時代の寵児ともてはやされた男。…意見を言わず、解説に徹する。変な圧力は受けたくない。「いい質問ですね」の流行語。「そうだったのか」と呻らせるのはカンペのお陰。…スクランブルなどかけなくても、テレビにはフィルタがかかっている。真相は伝える発言は禁止されている。権力にとって都合のいいものしか残れない。インフルエンサーも利用される。鵜吞みにしない。違和感は正しい。信念をもとう。2025/04/01

Carlyuke

35
森永氏が亡くなる前に出たであろう本。Audibleで聴きました。亡くなる前のTV出演や出版のことYouTube no チャンネルなどのこと。 池上彰氏の実像・虚像も面白かった。 前半部分は2倍速, 後半はほぼ標準スピード。2025/11/09

Y2K☮

34
1年振りに再読。社会保険料引き下げに反対な点は頷けないが、言わんとすることは理解できる。ちなみにれいわ新選組は国庫負担を増やすことで、チームみらいは医療費の自己負担割合を一律3割にすることで当面の財源をカバーするという公約を掲げた。いずれにしても手取りを増やす施策と減税の併せ技(あと富裕層への課税強化)でいかないと、今の苦境はどうにもならない気がする。野党はテレビで与党にどうこう言うよりも、本書に書かれたことを公約へ盛り込み、丁寧に国民へ伝えた方が票を伸ばせたかもしれない。大勢は変わらなかっただろうけど。2026/02/10

Y2K☮

32
数々のベストセラーが各論なら、こちらは総論の一部。財務省と国税庁の分離は必要だと思ったし、その意味で先の総選挙の結果に改めて希望を見出した。基礎控除引き上げを掲げる国民民主党と消費税ゼロを訴えるれいわ新選組の躍進。財務省が税務調査をちらつかせ、御用学者やメディアや政治家、あるいはインフルエンサーなどに「財源が足りない」「消費税ゼロは非現実的」「このままではギリシャみたいに破綻する」みたいなことを言わせても、今はある程度自分で実態を調べられるから通用しない。むしろそういう発言をする方が民意を失う時代なのだ。2025/03/01

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