お金が貯まる健康習慣

個数:1
紙書籍版価格
¥1,650
  • 電子書籍

お金が貯まる健康習慣

  • ISBN:9784074610723

ファイル: /

内容説明

【電子版のご注意事項】
※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。
※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。
※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。
以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。


老後は健康でいることが一番の節約に。どれくらい節約できて何をすれば健康になれるかを鎌田實さんと荻原博子さんが本音で対談

これからの不安は健康とお金 お金を貯めながら長生きできる「健康」と「お金」のプロの結論がわかった!

どうすればお金の不安なく、健康でいられるか。本書は2大不安を解消できる、シニア世代に必要な考え方と具体的な方法をお届けする。全国各地で「健康づくり」を積極的に行い、長野県を平均寿命と健康寿命日本一にし、医療費の安い県に導いた医師の鎌田實さんと、生活実感あふれるアドバイスで人気の経済ジャーナリスト・荻原博子さんの対談が実現。

最初にお伝えするのは病気や要介護になると、健康でいるよりもお金がかかる事例。メタボの60代女性はそうでない人よりも医療費が10万円以上かかる。BMIが30以上になると糖尿病の医療費が標準であるBMI23の人の2.5倍、糖尿病の人は認知症のリスクも約2倍かかる。

そして本当に必要な新常識もわかる。たとえば、やせるよりも運動して筋肉をためることの方が大事。食事制限で体重を落とすと筋肉まで落ちて肥満が進んでしまうことがある。卵は1日3個食べてもOK。1日1万歩歩く必要はない。

必要な栄養素をとって運動することが一番の節約になるというのが結論だ。朝昼晩の食事のとり方やちょいトレなど、がんばらずに続けられる方法が多数のっていて、本当に老後に2,000万円が必要なのか、介護や認知症保険は本当に入るべきなのかの明快回答も。健康とお金に不安を払拭してくれる。

〈目次〉
PART1 メタボとお金の深い関係
コラム(1)荻原博子さんに質問 医療にかかるお金について教えてください!
PART2 メタボとフレイルに打ち勝つ食事
コラム(2)鎌田先生より シニア世代は「まごはやさしい」より「あさはきたにぎやかだ」を!
PART3 介護にかかるお金を考える
コラム(3)荻原博子さんに質問 介護にかかるお金について教えてください!
PART4 貯金より「貯筋」しよう
コラム(4)鎌田先生より 座ってばかりいてはダメ。1時間に3分だけの「ちょいトレ」を習慣に
PART5 死ぬ前にお金を使いきれ
コラム(5)荻原博子さんに質問 シニアライフを豊かにする節約方法を教えてください!
PART6 高齢期を幸せに生きるために


鎌田 實(カマタミノル):東京医科歯科大学医学部卒業後、諏訪中央病院へ赴任。30代で院長となり、潰れかけた病院を再生。「地域包括ケア」の先駆けを作り、長野県を長寿で医療費の安い地域へと導く(現在、諏訪中央病院名誉院長、地域包括ケア研究所所長)。 現在全国各地から招かれ「健康づくり」を行っている。一方1991年より、チェルノブイリ原発事故の放射能汚染地帯へ100回を超える医師団を派遣し、約14億円の医薬品を支援。ウクライナ避難民支援にもいちはやく着手(JCF)。2004年からはイラクの4つの小児病院へ4億円を超える医療支援を実施し、小児がん患者支援、難民支援を続ている(JIM-NET)。東日本大震災以降、全国の被災地支援にも力を注ぐ。2021年 ニューズウィーク日本版「世界に貢献する日本人30人」。2022年 武見記念賞受賞。ベストセラー「がんばらない」、「鎌田式『スクワット』と『かかと落とし』」他、著書多数。チェルノブイリ、イラク、ウクライナへの国際医療支援、全国被災地支援にも力を注ぐ。現在、日本チェルノブイリ連帯基金顧問、JIM-NET顧問、地域包括ケア研究所所長、風に立つライオン基金評議員(他)。

荻原 博子(オギワラヒロコ):1954年、長野県生まれ。経済ジャーナリストとして新聞・雑誌などに執筆するほか、テレビ・ラジオのコメンテーターとして幅広く活躍。難しい経済と複雑なお金のしくみを生活に即した身近な視点からわかりやすく解説することで定評がある。「中流以上でも破綻する危ない家計」に警鐘を鳴らした著書『隠れ貧困』はベストセラーに。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

パフちゃん@かのん変更

23
長生きする不安はお金と健康。筋肉を鍛えることで体重も落ちる。大切なのは、運動と筋肉。野菜中心の食事がすごくいい。具沢山味噌汁がいい。朝タンパク質を摂るといい。卵、毎食1個食べても大丈夫。腸と脳はつながっている。発酵食品で「腸活」。認知症にならないために、運動、野菜、筋肉をためる。歩幅をいつもより10㎝広くして歩く。階段を降りるのがいい。「かかと落とし」で骨粗鬆症予防。朝、太陽の光を浴びると幸せホルモンが出る。夜、ぐっすり眠れる。などなど・・・2025/06/03

ごへいもち

13
楽しそうな対談。表紙の場所はバラクライングリッシュガーデンとのこと2025/03/22

coldsurgeon

11
高齢者となり、どのくらい貯蓄があればよいか、よく話題になる。日常生活に影響がある疾患に罹患していれば、その治療などにお金が余分に必要となる。その意味で、日常生活に支障なく生活できる身体が必要だ。必ずしも、治療を要する疾患がないことが前提ではなく、治療していても支障がなければ良いのだろう。そしてフレイルに陥らず、認知症が悪化しなければ、そこそこのお金があればいい。貯筋を心掛けよう。2025/03/25

とく だま

7
健康を保てばお金が貯まるか?!どうかは別として、話は明るく面白いし老後ライフの参考になる。やっぱ認知症を含めた病気が一番のリスクだよな😱2025/03/27

ヨハネス

6
聞いたことのあるような話がほとんど。運動が大嫌いな荻原さんでもやれそうな「トイレスクワット」は自分でも参考になる(でもトイレに入るたび忘れている)。「夜中の10時から2時までの間に睡眠を取ると肌をきれいにするホルモンが出る」(p180)はひと昔前から言われているが、最近の本で「時間は関係ない」説もあったから全て信じる必要はない。鎌田氏が1歳の時、育ての親に引き取られた話(p195)が一番インパクトがあった。2025/06/06

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/22456493
  • ご注意事項

最近チェックした商品