殺意の正典

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殺意の正典

  • 著者名:永山千紗
  • 価格 ¥880(本体¥800)
  • 文芸社(2025/02発売)
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  • ISBN:9784286259116

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内容説明

長野県松本市の山間に総本部を置く新興宗教団体「御魂の会」。コロナ禍を経て三年ぶりとなった開祖生誕会で、信者7人が何者かに毒殺される。長野県警捜査一課の篠原汐里は、被害者である澤田親子の周囲の捜査を始める。すると、彼らの不可解な生活が次々と明らかになって…。信仰とは? 幸せとは? 家族の愛とは? 宗教によって人生を狂わされた者たちの苦悩を描いたサスペンス。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ジニー

6
★★☆☆☆2025/06/13

啄木

3
実は自分も宗教2世なので、登場人物に共感する部分が多かった。というか、共感がものすごかった。 親は当たり前に自分の信仰を子供に押しつける。それがどう子供を苦しめる可能性があるのか、どんな悲劇を生む可能性があるのか、それが余すところなく描かれていて、自分の親にも読ませたいと思った。 親がどう捉えるかはわからないけど。 主人公は長野県警の女性刑事なので、刑事ものの小説としてもかなり楽しめた。2025/03/20

まぬる

2
新興宗教のイベントで起きた殺人事件の謎を解くストーリーですが、読み進めるほどに「御霊の会」の幹部たちのおぞましさが浮き彫りになっていきます。 登場人物たちが色々なところで繋がっていて、最後に明らかになる繋がりが切なく、あの人物の背景にはこんなことがあったんだなぁ...と、少し泣きそうになってしまいました。2025/04/19

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