サン=テグジュペリは夢をみる【電子特典付き】

個数:1
紙書籍版価格
¥999
  • 電子書籍
  • Reader
  • ポイントキャンペーン

サン=テグジュペリは夢をみる【電子特典付き】

  • 著者名:すみれちゃん【著】
  • 価格 ¥999(本体¥909)
  • イースト・プレス(2025/04発売)
  • 新生活を応援!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~4/5)
  • ポイント 225pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784781624457

ファイル: /

内容説明

さあ、飛ぼう!
この翼に「物語」を乗せて…。

パイロットと小説家を目指す女の子、アン・ド・サン=ローラン(通称アン)は、郵便物を届ける飛行士として採用される。
けれど朝も弱くズボラなアンは、雑用ばかりで、なかなか飛行士の仕事をさせてもらえない。
厳しい上司ドーラと優しい先輩ギヨメに励まされながら、飛行士としてのイロハを学んでいくが、ある日、アンも同乗していた新機種の飛行機で事故が起こり――。

ある作家の生涯をモチーフに描く、かけがえのない夢と冒険の航路。

電子書籍版はミニ画集の特典付き!

【目次】
Chapter.1
Chapter.2
Chapter.3
Chapter.4
Chapter.5
Chapter.6
Chapter.7
Chapter.8
Chapter.9
Chapter.10
参考文献
電子書籍特典ミニ画集

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Jampoo

15
1冊完結の漫画。フィクションだが郵便飛行士時代のサンテグジュペリ本人の人生と思想の現代的翻案と言っても良いかもしれない。彼を漫画にしたらこうだよな、と思わされるリアリティーがある。 可愛くデフォルメされた人物の絵柄とは対照的に、リアルに描かれる機体と風景が、残酷で美しい飛行士の世界を鮮明に映し出している。 細かい描写にもニヤリとさせられる所が多く、サンテグジュペリ好きなら読むべき素晴らしい作品。2025/12/28

ムーミン2号

9
「サン=テグジュペリ」に反応しての衝動買い。老眼が災いして本体価格を見誤り、レジに行ってビックリ。値段にみあう内容じゃなかったらヤだなぁ、などと思っていたが、そんな心配は不要だった。サン=テグジュペリの名作がそこここに顔を出す。『夜間飛行』『南方郵便機』がそうだが、『星の王子さま』は別格扱いというか、本作のベースにあるように感じた。それにしても…この後も続くのかは不明だが、サン=テグジュペリの後を追うのなら、最後は…。主人公、準主人公は全員女性。2025/05/18

くろねこ文学

9
今から約100年前のフランスが舞台で、パイロットと小説家を目指す女の子のアンが主人公。可愛らしい絵でほんわか気分で読んでたら、当時の飛行機乗りのシビアな現実描かれ、意外な展開。濃霧の中の危険な飛行とか砂漠での遭難とかけっこう死と隣り合わせ。当時のヨーロッパ情勢も相まって、なかなか読みごたえがあった。キャラの可愛さと飛行士の現実の厳しさ、それに主人公アンのイマジナリーフレンドとの幻想的なやり取り、飛行機の歴史など、盛り沢山で独特の味わい深さにあふれる作品。オススメです。 2025/04/13

へ~ジック

7
柔らかくて丸っこいタッチで、空と地上の冒険を!主人公アンの初フライトで涙が出た。複葉機、ロマンだね。昔は本当に飛んでいたとか、ちょっと不思議な気がする。2025/10/25

Mark.jr

6
〈飛行機が発明されておよそ30年 今日のような高度な航空管制も精巧な飛行計器もない時代である 稚拙な科学技術の代償は屍の山で贖われた 人はまだ空を飛ぶことに慣れていなかった〉 タイトル通りサン=テグジュペリ本人の人生とその作品をモチーフにした漫画になります。可愛らしい絵柄ですが、飛行技術がまだまだ未発達だった時代を舞台にしただけあり、世界観はかなりハードより。飛行機が離着陸する時は今でも緊張しますが、漫画を読みながらそれを追体験できます。2025/05/08

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/22482440
  • ご注意事項

最近チェックした商品