内容説明
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4年越しのトランプ政権復活は、宇宙通信戦争でのトランプ派の勝利であった。イーロン・マスクのスペースX社のスターリンク衛星が、またも不正選挙を画策していたディープステイト(ハザールマフィア)の選挙泥棒衛星を宇宙空間で破壊した。トランプ派の復讐劇( vendetta ヴェンデッタ)がこれから始まる! しかし、アメリカ経済は瀕死の状態だ。果たして、トランプ政権は、いずれは必ず来る米ドルの大暴落にどう対処していくのか。そして、ウクライナ、イスラエルはどうなるのか。白熱の「巨匠対談」第3弾!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
MICKE
8
この対談本のいいところは、双方対立する反対意見もそのまま載せているってことかな、ふつうはそういうのは編集するんだろうけど。2025/01/23
はる
3
本で語られている話は、半信半疑ですが、とにかくトランプ革命がはじまりました。これからの4年間で世界はどう変わっていくのか?じっくり見ていきたいと思います。2025/02/10
suntalk
1
共著3作目の対談本。1作目『今アメリカで起きている本当のこと』2作目『世界人類を支配する悪魔の正体』は怖いもの見たさでトンデモ本を読んでる感じであったが、ウクライナ戦争、昨年秋からのイスラエルの動き、アメリカのトランプ大統領の動き、安倍元首相暗殺後の日本政府の動き、マスメディアの偏向報道等を見ているとあからさまにおかしな方向に進んでいると言える。でも世の中いろんな情報が飛び交っていてどの情報が真実で誰が言っていることが正しいのか見極めが難しいのも事実。鵜呑みにはできないがこういう本も気になって読んでしまう2025/07/23
susunu1
1
タイトルにもある「宇宙通信戦争」は、ディープステートが仕掛けていたら不正選挙作戦(軍事衛星のフチーノタワーが試みていた5000万票の移し替え)をイーロンマスクのスターリンクの衛星が通信不能にし失敗させた。それによりトランプが大統領になったのだ。と入り口からトンデモ説が目白押しでどこまで何が事実かわからないが、読み物として面白い。2025/06/08
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