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内容説明
すべてのビジネスは
「真心」さえあればうまくいく。
仕事はいかに「他者への想像力」を発揮し、
意中の人に「モテる」かが、成功への別れ道。
クライアントに「選ばれる」人間になる、38の方法
これができれば、あなたもクライアントから引っ張りだこ!
・相手に対する想像力を発揮する
・ターゲットを丸裸にする
・クレームは愛の裏返し、ピンチはチャンス
・モテる手土産の選び方
・「物差しの目盛り」を細かくする
・繊細さと大胆さをスウィングさせる
・すべてのビジネスは「編集力」が大事
・あきらめずにやり続ける覚悟を持つ
・失うことを恐れない覚悟を持つ……etc
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
renon
1
ただの自慢話ではなく、血のにじむ努力の上に綴った文書。だからか、とても読んでいて清々しい気持ちになった。モテるは1日にして成らず。2025/05/03
しゅんぺい(笑)
1
鳥羽さんも見城さんとか箕輪さんタイプか、そういえばこの本も幻冬舎やしな、と読み始めてから思った。料理人になろうと思ってから雇われずとも勝手に掃除とか厨房入って働いたとか、1日中働くから眠気覚ましにオーブンで手を焼いたってエピソード、とんでもなく狂ってた。2025/04/24
44KW
0
新聞広告で見て、図書館で借りてきて読みました。つりタイトルな感じですが、すごい努力の人、というのが伝わり、印象がかなり変わりました。才能に気づくためにも努力は必要とか、努力せずに才能のせいにして諦める、など、なるほど、と思うような内容もありました。そこまで、徹底して努力する人だから、人に好かれるのだろうなぁと思いました。そして、そこまで努力をしない人が、彼を批判するのは、なんとなく違うのでは?という気もしました。タイトル的に、外で読むのが恥ずかしい本でしたが、楽しく読み進められました。2025/08/05
Nyaga
0
本物のプロフェッショナルによるお客様に、取引先に、仕事仲間にモテるための思想、スタンスと覚悟の実践本。巷では色々言われていますが本物のイノベーターだと思います。2025/05/06
ホケンタイイク246
0
俺もトバい男になって広末と、、、という邪念もあって購入(もともとSNSで簡単レシピを見て料理している) 料理というのは食材に対する思いやり、人に対しての思いやり。 体力と情熱と感性。それが揃ってこそのモテである。 自意識が邪魔してガードを上げているうちはモテないとわかる一冊。 2025/03/12