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内容説明
文学に生涯をささげた硬骨の作家は、創作の原点という戦争を、どのように見つめてきたのか。そして自らの作品と人生を、いかに振り返るのか。華美に流れず、あるがままを淡々と綴るその文体のように語られる言葉の数々。親子ほどに歳の離れたノンフィクション作家に伝えた、日本人への最期のメッセージ。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
金吾
5
髙山文彦さんの質問に城山三郎さんが答える形の対談集です。作品に対する想いや背景がわかり、興味深く読めました。城山さんの本をまた読みたくなりました。2020/03/30
まつ
2
本棚の整理中に見つけたので再読。小説を書いている時は夢に主人公が出てくる程に、四六時中考えているというところが印象的。城山三郎さんが生涯テーマとした『組織と個人』を意識しつつ、作品を読んでみよう。2026/04/20
しのはら(か)
2
「落日燃ゆ」の裏話だけでも読んだ価値あり。★★★★2010/08/27
らっそ
1
気になる一文:政治家は政治の問題をこちょこちょやるんじゃなくて、それぞれの世界観があってその上で政治をしなくちゃいけない/記者は朝日らしい正義感で書いたんだろうけど、思い込みと偏見が彼らの正義感にはあるんでしょうね/「静かに行く者は、健やかに行く。健やかに行く者は遠くまで行く」2011/02/13
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