内容説明
【電子版巻末にはさくらもち先生によるカバー用イラストをそのまま収録!】
江戸時代・大坂。
天下の台所と呼ばれた町の一角には、呪われている物や、いわくつきの物を扱う唐物屋・祝久屋蓬莱堂(いわくやほうらいどう)があった。
唐物屋を営むのは、「あの世から帰ってきた」という噂の青い目を持つ若き店主・璃兵衛(りへえ)と、エジプトから来た記憶の欠けた青年・レン。
ふたりは店に持ち込まれるいわくつきの相談を、鋭い観察眼と異国の力で探求し、解決していく――。
運命をともにする“一蓮托生バディ”が物に込められた想いを追うため、魂をも駆け抜ける歴史ファンタジー!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
葵上
6
★設定の珍しさにひかれて ★秘密は想像つく。キャラにいまいち入り込めず。口に合わないという感じ。好きな人は大勢いると思う。2025/01/31
紅羽
4
舞台は江戸時代の大坂。訳アリな品物を扱う唐物屋の店主、璃兵衛とエジプトから来た記憶を欠いた青年、レンが店に持ち込まれる様々ないわくつきの物品に秘められた謎を解いていくバディもの。興味深い要素が一杯で面白かったのですが、中々地の文に馴染めず、すんなり読めなかったのが気になりました。2026/06/25
はじめ
3
とにかく文章が合わなくて、読むのがきつかった。せめて主人公とレンの口調が全く違っていたらわかりやすかったんだけど、口調が似てるから「これ、どっちのセリフ??」が多発。私の読解力が悪すぎるのか?でも、最近読んだどんな本でもこんなふうに感じたことはない。話には良いと思った部分もあるけど、とにかく文章が合わないせいでのめり込めない。主人公ももう少し深堀りしてほしかったな。2025/09/14
おんだい
0
肩ひじ張らずに読めるお話でした。ただ、舞台設定に無理がありすぎる、かなぁ。2025/09/26




