内容説明
トランプ圧勝でグローバリズムとWHOの闇がつまびらかになる!
「WHOから命をまもる国民運動」の共同代表も務める近現代史研究家の著者が、巨大製薬資本とWHOというグローバリズム勢力や日本政府が日本人の命を侵している現実に警鐘を鳴らす。メディアが報道しない「世界と協調する国民運動」の隆盛、日本人が知らない「アンソニー・ファウチ体制」、新型コロナを“予言”しWHOを支配するビル・ゲイツ、グローバリズム勢力やWHOと戦うトランプとロバート・ケネディ・ジュニアの存在……。国際機関と政府への認識が改まる日本人必読の書。
第1章 日本人への「3発目の原爆」か
第2章 「パンデミック」はつくられたのか?
第3章 「ワクチン」というグローバルビジネスの正体
第4章 200年前から世界を支配するNew World Orderという旧秩序
第5章 トランプ+ケネディ・ジュニアvs.グローバリスト最前線
第6章「次のパンデミック」は仕掛けられている!?
第7章 世界と連携する国民運動の衝撃
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
oko1977
2
- 1976年のアメリカで今回と似たようなスピード承認でワクチンが摂取された豚インフルエンザの案件がある。このときはワクチンが大量に残り副作用の訴訟が4000件発生し、国がすべて保証金を出したので、製薬会社はボロ儲けした - 2009年の豚インフルエンザのワクチンも接種すると、納入数でみても3.5倍死亡していた。実際はほぼ打たれなかったことを考えると何倍にもなる。 - ロバート・ケネディ・ジュニアはビル・ゲイツが言う備えが、公衆衛生とは関係なく自由を制限しワクチンを積極的に売り込むことだと、見抜いている。2025/01/14
たろーたん
0
正直読みづらい。例えば、ビル・ゲイツのゲイツ財団がWHOの予算拠出の11%を担っており、GAVIワクチン・アライアンス(ゲイツが作った組織)が8%を担っている。そのため、ゲイツの組織が最もお金を払っている米国15%を超えているということは分かる。ただ、それでゲイツは何を狙っているのか。WHOを支配して何をしようとしているのかがよく分からない。ゲイツの次の狙いは、パンデミック協定と改定国際保健規則による言論統制で、続いて日本を従属させATMとさせたとして、一体何をしたいのか。そこがよく分からなかった。(続)2025/08/03
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