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内容説明
コンビニが消費を、そして日本の文化を変えた。
日経MJ元編集長が描く、コンビニ化するニッポンの物語。
国内店舗数が5万店を超え、売上総額11兆円超、年間160億人が利用するコンビニ。
大小さまざまなメーカー、卸、サービス企業が積極的な投資を進め、巨大な経済圏を作りあげた。
コンビニおにぎり、からあげの登場。
POSシステムによる単品管理。
24時間365日営業。
公共料金収納の取り扱い。
トイレの開放。
店内のATM設置。
独自PBのプレミアム商品発売。
イートインやカフェの導入……
いまや生活インフラとなったコンビニエンスストアのイノベーションの歴史を解き明かす!
目次
第1章 コンビニの夜明け、セブン1号店・誕生秘話
第2章 コンビニおにぎり物語
第3章 濃密すぎるセブンイレブン「食」経済圏
第4章 PB開発とアリアケジャパンの「プロジェクトX」
第5章 セブンカフェ、敗者復活戦が生んだ80億杯
第6章 ニッポンの消費を変えたセブン物流革命
第7章 ローソン、ダイエー流×キャバレーに成長の源泉
第8章 ファミリーマート、「3位じゃダメなんです」の拡大戦略
第9章 セブンイレブン、買収提案に至る激動の15年
第10章 コンビニの生みの親、鈴木敏文氏に聞く
第11章 セイコーマートの「衰退戦略」
対談「コンビニ人間×コンビニ社長」
小説家 村田沙耶香氏&セブン―イレブン・ジャパン元社長 古屋一樹氏
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
trazom
111
「全史」というが、決して産業史として網羅的に分析した本ではなく、セブン、ローソン、ファミマのグループごとに歴史とトピックスを紹介する日経新聞的な内容。コンビニは一直線に成長したかと思いきや、2000年代に「魔の10年」という低迷期があったと言う。若者から中高齢者に顧客層を転換するなどして、現在の「地域のインフラ」の地位を確立した経営努力がわかる。コンビニ生みの親である鈴木敏文氏の言葉が鋭い「ビッグデータに囚われるのが問題。ビッグデータは過去。大切なのは将来どうなるかを考えること」「美味しいものほど飽きる」2025/01/26
よっち
32
国内店舗数が5万店を超え、売上総額11兆円超、年間160億人が利用するコンビニ。いまや生活インフラとなったコンビニエンスストアのイノベーションの歴史を解き明かす1冊。紆余曲折の末に豊洲にできたセブンイレブン1号店と、大小さまざまなメーカー、卸、サービス企業が積極的な投資を進め、巨大経済圏を作りあげた試行錯誤。大阪府豊中市にオープンしたローソン1号店、国内で西友から生まれたファミリーマート、独自路線のセイコーマートなど、全史というよりは各コンビニグループの歴史からアプローチする形でしたが興味深く読みました。2025/01/29
Koichiro Minematsu
28
時代をつくった2025/12/19
あじ
24
セブンイレブンを中心に展開する、読み易いコンビニ全史。時代の潮流を常に先読みする挑戦と、追求に追随する商品開発の軌跡を記す。写真や図解は多いが、商品に関するノスタルジーは薄い。 特筆すべきは「コンビニ人間」の村田沙耶香氏と「セブンイレブン」の元社長の対談があることか。全体にあっさりした印象を受けた。★3/52025/01/23
みつ
21
200ページほどの分量に代表的なコンビニ4社の商品開発と主なトピック、創業者、現社長たちのインタビューを中心に記す。多方面にわたる内容であるが、「全史」というには紙幅が足りない感も。また「日本のライフスタイルを変えた」と副題にあるが、その点への言及は見当たらなかったように思える。一昨年のNHK『ドキュメント72時間』では小さな村のコンビニを取り上げた回が読者選出の年間1位となっており、各種サービスも含め多品目を扱うコンビニの過疎地における存在意義を浮かび上がらせていたので、そうした面も触れてほしかった。 2025/09/12
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