ブルーバックス<br> SF脳とリアル脳 どこまで可能か、なぜ不可能なのか

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ブルーバックス
SF脳とリアル脳 どこまで可能か、なぜ不可能なのか

  • 著者名:櫻井武【著】
  • 価格 ¥1,100(本体¥1,000)
  • 講談社(2024/12発売)
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  • ISBN:9784065381748

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内容説明

記憶の書き換え、意識のデータ化、潜在能力の活性化……SFに描かれる「脳の未来」は実現するのか? 第一人者が大真面目に検証!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

パトラッシュ

130
小説や映画、マンガを問わず脳がテーマのSFは数多い。それらの作品で作家の脳が生み出した想像力の所産はどこまで実現できたか、また実現可能かを神経科学者が解き明かす。サイボーグや意識のデータ化、人口冬眠に記憶の書き換えなどの物語は飽きるほど書かれたが、どれも理屈はともかく実際は難しいようだ。そもそも脳には潜在能力はなく、いわゆる10%神話もあり得ないという。リアルの限界を突破する脳のシンギュラリティを、生きている間に見られるだろうか。あと本書では取り上げていないが、脳移植と脳のクローンについても知りたかった。2025/03/02

宇宙猫

19
★★ すごく真っ当なんだけど、目から鱗のような内容もなく平凡な内容だった。2025/02/20

猫路(ねころ)

18
SF小説や映画に出てくる脳機能に関して、現実になるのか?不安定な可能性であっても、今後、この技術は必要になるのかはまだ分からないみたいです。最後の章でAIに心は生まれるか、AIは理性で突っぱねている役柄で大丈夫です。2025/01/19

mim42

12
本書では、サイエンスフィクションに登場するアイデアをきっかけに、脳機能の解説を通じた実現性について論じられる。対象となるテーマとしては、意識のデータ化とアップロード、睡眠と不眠可能性、時間とコマ、人工知能に心が宿るか宿るべきか、脳と電子デバイスの融合…など興味深さしかない。本書は入門書ということもあり内容はかなり平易なので初学者向きだ。よって紹介される研究事例的な参照は定説的なものが多い。2025/08/27

おだまん

11
やはり鍵はAIか。アニメ小説新旧問わず色々なSF作品の引用が楽しかった。2025/03/08

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