フレーベル館文学の森<br> ショコラ・アソート あの子からの贈りもの

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フレーベル館文学の森
ショコラ・アソート あの子からの贈りもの

  • 著者名:村上雅郁/牧野千穂
  • 価格 ¥1,650(本体¥1,500)
  • フレーベル館(2024/12発売)
  • 2026年も読書三昧!Kinoppy電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~1/12)
  • ポイント 450pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784577053201

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内容説明

すきってどんな形、どんな色、どんな気持ち?村上雅郁のデビュー作『あの子の秘密』から『かなたのif』まで。瑠璃(『キャンドル』より)、佑実(『かなたのif』より)、沙希(『りぼんちゃん』より)、美咲(『あの子の秘密』より)、そして……。主人公のそばでかがやいていた、あの子と「すき」の5つの物語。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

がらくたどん

61
村上雅郁さんのフレーベルから出版された過去5作品に登場した主人公じゃなかったかもだけど読んだ人にはわかる「忘れえないあの子」にそっとライトを当てていろんな「好き」を見せてもらっちゃおうという嬉し恥ずかしちょっぴり悩ましなスピンオフ。もちろん作者さんが初めましてでも全然OK。どれもなかなか深い口当たりの逸品揃いなので、ひとつ摘んで「お?!」と思ったらその子が出てくるお話に手を伸ばしてみるのも楽しいかな♪児童・YAと侮るなかれ。「好き」の色合いは10代から既に実にカラフル。むしろ大人より自分に正直かも。良書!2025/03/05

Comit

31
市立図書~バレンタインデーとチョコレートを題材とした恋愛小説短編集。著者の単行本に登場するサブキャラクターにスポットを当てたスピンオフ作品。著者初読、先に原作を読みたかったな😅~内容は…センシティブで、かなり苦めなチョコレートですね🍫誰かを“好き”になる、その色や温度、方向性は人それぞれ。思春期に気付き始める“自分”、それを自由に表現できないというのは苦しいな。児童書というかたちで、子ども達が手にとれるのは、とてもいい事だと思います。良本。著者の他作品、後追いとなりますが読んでみます🤭2025/06/17

tan

29
前5作を全く読んでないけど、この本だけでも楽しめました。ただ、設定とキャラが合ってない気がする。小学生は中学生に、中学生は高校生にと、1ランク上げた方が身の丈に合っていると思う。皆、あまりにも大人びた感覚で違和感がありました。あと、ファンタジー的な要素に加えてジェンダーや同性、家族愛など児童書としては盛り込み過ぎで、しんどい。この作者さんは一般書の方が面白いのではないかと思います。上から目線で失礼しました。2025/11/30

タカギ

23
著者がいままで発表してきた作品のキャラクターのスピンオフ作品集。バレンタインが絡めてあって、じょうずだなと私は思った。好きな気持ちに真摯に向き合っていて、心に残る言葉が多い。とても良かったです。私の記憶力の問題で、あまり印象にないキャラクターもいたけどね。2025/04/16

雪丸 風人

21
もう一度あの子に会いたい!そんな読者の夢を叶えてくれる特別な5編。スピンオフ作品集なのですが、本編を知らなくても困らないよう自然な感じでおさらいしてくれますよ。個性的な子が次々に登場し、思い悩み、もがくさまが超リアル!特に幼馴染の美しい友情を描く一話目の魅力は、メッセージ性も相まって圧倒的でした。これを知ってしまったら、未読の人でも絶対、本編を読みたくなりますよ。甘酸っぱさのなかに”共感の粒”がたっぷり詰まった魅惑のアンソロジー。古い価値観を両断する切れ味にも注目ですよ~。(対象年齢は11歳半以上かな?)2025/01/01

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